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レビュー
ステイヴス(The Staves)『Good Woman』ジョン・コングルトンとの共同作業で柔らかなアンビエンスを纏ったフォーク
POP / ROCK2021.03.16 -
レビュー
ブリー(Bully)『Sugaregg』ジョン・コングルトンのプロデュースで磨き上げたヒリヒリするようなパンク
POP / ROCK2020.09.24 -
レビュー
ボンベイ・バイシクル・クラブ(Bombay Bicycle Club)『Everything Else Has Gone Wrong』〈インディー・プログレ〉な音世界をポップにまとめる
POP / ROCK2020.03.04 -
レビュー
ピューマローザ 『Devastation』 ジョン・コングルトンを起用、強烈で変化に富んだビートが印象的な2作目
POP / ROCK2019.12.05 -
レビュー
エンジェル・オルセン 『All Mirrors』 12名のオーケストラを迎え、広大なサウンドスケープを描く
POP / ROCK2019.10.30 -
レビュー
ロスト・アンダー・ヘヴン 『Love Hates What You Become』 ラーが改名して2年ぶりのアルバムを発表
POP / ROCK2019.02.26 -
レビュー
キンブラ 『Primal Heart』 大胆な電子サウンド使いはそのままに、ちょっぴり内省的な部分も加えてネジレたポップスを展開
POP / ROCK2018.05.31 -
レビュー
ザ・ディセンバリスツ 『I'll Be Your Girl』 ロキシー・ミュージックやニュー・オーダーをヒントに作られた3年ぶり新作
POP / ROCK2018.05.07 -
レビュー
ディストリクツ 『Popular Manipulations』 〈次期ブラック・キーズ〉と噂される4人組、ドローンやノイズも取り込んだ新作
POP / ROCK2017.08.31 -
レビュー
ブロンディ 『Pollinator』 シーアやデヴ・ハインズらゲスト多数、70年代後期の彼らを彷彿とさせる11作目
POP / ROCK2017.06.20 -
レビュー
ディストリクト『A Flourish And A Spoil』 ファット・ポッサムが太鼓判、初期ブラック・キーズも彷彿とさせる世界デビュー盤
POP / ROCK2015.03.10 -
インタビュー
無二のバランス感覚持つガレージ・ロックで脚光浴びるフィラデルフィアの注目ルーキー、ディストリクツ
POP / ROCK2015.03.06 -
コラム
USインディー・シーンで孤高の存在感を放つバンドによるミュートからの新作――SWANS 『To Be Kind』
POP / ROCK2014.06.04