Mikiki タワーレコードの音楽ガイドメディア
  • twitter
  • facebook
  • Instagram
  • youtube
  • レビュー
    • JAPAN
    • R&B / HIP HOP
    • DANCE / ELECTRONICA
    • POP / ROCK
    • JAZZ
    • CLASSICAL
    • WORLD
    • OTHER
  • インタビュー
  • コラム
  • 連載
  • トピック
TOPSEARCH
  • エミリー・サンデー(Emeli Sandé)『Let’s Say For Instance』素晴らしいシンガーであり随一のソングライターの4作目は過去最高の完成度
    レビュー

    エミリー・サンデー(Emeli Sandé)『Let’s Say For Instance』素晴らしいシンガーであり随一のソングライターの4作目は過去最高の完成度

    R&B / HIP HOP
    2022.05.26
  • チャーリー・ヒッキー(Charlie Hickey)『Nervous At Night』21歳のシンガーソングライターがフィービー・ブリジャーズのレーベルよりデビュー
    レビュー

    チャーリー・ヒッキー(Charlie Hickey)『Nervous At Night』21歳のシンガーソングライターがフィービー・ブリジャーズのレーベルよりデビュー

    POP / ROCK
    2022.05.25
  • ハッチー(Hatchie)『Giving The World Away』オーストラリアのシューゲイズ〜ドリームポップアーティストが80sバイブスを取り込んだ野心作
    レビュー

    ハッチー(Hatchie)『Giving The World Away』オーストラリアのシューゲイズ〜ドリームポップアーティストが80sバイブスを取り込んだ野心作

    POP / ROCK
    2022.05.20
  • ファーザー・ジョン・ミスティ(Father John Misty)『Chloë And The Next 20th Century』往年のA&Mに通じるストリングスも魅力的なアメリカーナ作
    レビュー

    ファーザー・ジョン・ミスティ(Father John Misty)『Chloë And The Next 20th Century』往年のA&Mに通じるストリングスも魅力的なアメリカーナ作

    POP / ROCK
    2022.05.17
  • 【現代ポップ独立派】第15回 由緒正しき文学的ロック、フォンテインズDC(Fontaines D.C.)
    連載

    【現代ポップ独立派】第15回 由緒正しき文学的ロック、フォンテインズDC(Fontaines D.C.)

    POP / ROCK
    2022.05.11
  • ハニーグレイズ『Honeyglaze』ダン・キャリーが送り出すサウスロンドンの新鋭トリオ ポストパンクとギターポップの狭間を行くサウンド
    レビュー

    ハニーグレイズ(Honeyglaze)『Honeyglaze』ダン・キャリーが送り出すサウスロンドンの新鋭トリオ ポストパンクとギターポップの狭間を行くサウンド

    POP / ROCK
    2022.05.06
  • トロ・イ・モア(Toro Y Moi)『MAHAL』チルウェイヴ後も生き残った教養と技術を感じる、国境や規範にとらわれない多彩で寛容な音楽
    レビュー

    トロ・イ・モア(Toro Y Moi)『MAHAL』チルウェイヴ後も生き残った教養と技術を感じる、国境や規範にとらわれない多彩で寛容な音楽

    POP / ROCK
    2022.05.02
  • レッツ・イート・グランマ(Let’s Eat Grandma)『Two Ribbons』華やかなシンセサウンドが炸裂したダンサブルでメロディアスでどこか懐かしいエレポップ
    レビュー

    レッツ・イート・グランマ(Let’s Eat Grandma)『Two Ribbons』華やかなシンセサウンドが炸裂したダンサブルでメロディアスでどこか懐かしいエレポップ

    POP / ROCK
    2022.04.28
  • ロイクソップ(Röyksopp)『Profound Mysteries』作り込まれたサウンドスケープと艶やかな電子音が聴き手の意識をここではないどこかへ飛ばす
    レビュー

    ロイクソップ(Röyksopp)『Profound Mysteries』作り込まれたサウンドスケープと艶やかな電子音が聴き手の意識をここではないどこかへ飛ばす

    DANCE / ELECTRONICA
    2022.04.28
  • S. キャリー(S. Carey)『Break Me Open』ボン・イヴェールのドラマーがインディーフォークに留まらないイマジネーション豊かなサウンドに挑む
    レビュー

    S. キャリー(S. Carey)『Break Me Open』ボン・イヴェールのドラマーがインディーフォークに留まらないイマジネーション豊かなサウンドに挑む

    POP / ROCK
    2022.04.27
  • フォンテインズD.C.(Fontaines D.C.)『Skinty Fia』アイリッシュというアイデンティティーを問う、成熟と陰鬱さを表したサードアルバム
    レビュー

    フォンテインズD.C.(Fontaines D.C.)『Skinty Fia』アイリッシュというアイデンティティーを問う、成熟と陰鬱さを表したサードアルバム

    POP / ROCK
    2022.04.26
  • フォクシーズ(Foxes)『The Kick』孤独を振り払って自由を謳歌しちゃえ〜というハッピーバイブスとエネルギーが満載な珠玉のポップス集
    レビュー

    フォクシーズ(Foxes)『The Kick』孤独を振り払って自由を謳歌しちゃえ〜というハッピーバイブスとエネルギーが満載な珠玉のポップス集

    POP / ROCK
    2022.04.22
  • ユミ・ゾウマ(Yumi Zouma)『Present Tense』ニュージーランドのオルタナポップバンド、いままで以上に一体的でエモーショナルな快作
    レビュー

    ユミ・ゾウマ(Yumi Zouma)『Present Tense』ニュージーランドのオルタナポップバンド、いままで以上に一体的でエモーショナルな快作

    POP / ROCK
    2022.04.21
  • フォンテインズD.C.(Fontaines D.C.)が語る新作『Skinty Fia』で挑んだサウンド、アイルランド人としてのアイデンティティー
    インタビュー

    フォンテインズD.C.(Fontaines D.C.)が語る新作『Skinty Fia』で挑んだサウンド、アイルランド人としてのアイデンティティー「心の中にあるダブリンの仲間や風景は決して失われない」

    POP / ROCK
    2022.04.19
  • カーソン・マクホーン(Carson McHone)『Still Life』カナダの奇才ダニエル・ロマノとの共作でカントリーにUKロック風のポップさを加えた3作目
    レビュー

    カーソン・マクホーン(Carson McHone)『Still Life』カナダの奇才ダニエル・ロマノとの共作でカントリーにUKロック風のポップさを加えた3作目

    POP / ROCK
    2022.04.19
  • チーム・ミー(Team Me)『Something In The Making』先鋭とポップを両立させたノルウェーのバンドによるカラフルな作品
    レビュー

    チーム・ミー(Team Me)『Something In The Making』先鋭とポップを両立させたノルウェーのバンドによるカラフルな作品

    POP / ROCK
    2022.04.18
  • アレックス・キャメロン(Alex Cameron)『Oxy Music』キラキラ感と毒気の塩梅が絶妙なポップソング群
    レビュー

    アレックス・キャメロン(Alex Cameron)『Oxy Music』キラキラ感と毒気の塩梅が絶妙なポップソング群

    POP / ROCK
    2022.04.15
  • 【現代ポップ独立派】第14回 ユミ・ゾウマ(Yumi Zouma)の成熟した甘酸っぱさ
    連載

    【現代ポップ独立派】第14回 ユミ・ゾウマ(Yumi Zouma)の成熟した甘酸っぱさ

    POP / ROCK
    2022.04.14
  • ループ(Loop)『Sonancy』伝説のシューゲイザー・バンドによる30年ぶりの新作
    レビュー

    ループ(Loop)『Sonancy』伝説のシューゲイザー・バンドによる30年ぶりの新作

    POP / ROCK
    2022.04.07
  • ブルー・ステーツ(Blue States)『World Contact Day』国籍不問で懐かしい世界を描くアンディ・ドラガジスのユニットによる6年ぶり6作目
    レビュー

    ブルー・ステーツ(Blue States)『World Contact Day』国籍不問で懐かしい世界を描くアンディ・ドラガジスのユニットによる6年ぶり6作目

    DANCE / ELECTRONICA
    2022.04.06
Page 1 of 27 1 2 3 4 5 > Last
人気レビュー
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
人気レビューをもっと見る
人気記事
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
人気記事をもっと見る
スマートフォン版で表示
レビュー
  • JAPAN
  • R&B / HIP HOP
  • DANCE / ELECTRONICA
  • POP / ROCK
  • JAZZ
  • CLASSICAL
  • WORLD
  • OTHER
インタビュー
  • JAPAN
  • R&B / HIP HOP
  • DANCE / ELECTRONICA
  • POP / ROCK
  • JAZZ
  • CLASSICAL
  • WORLD
  • OTHER
コラム
  • コラム
  • イベント&ライブ・レポート
  • ディスクガイド
トピック
  • このサイトについて
  • お知らせ
  • お問合わせ
  • プライバシーステートメント
  • TOWER RECORDS ONLINE
  • TOWER VINYL
  • タワレコTV
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
ページのトップへ
TOP