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コラム
オーロラ(AURORA)『The Gods We Can Touch』誰もが生まれ持った個性を肯定して祝福する人間味豊かな新作
POP / ROCK2022.01.31 -
レビュー
VA『Pop Ambient 2022』目を閉じ、スマホを閉じ、感覚を耳に集中させてどっぷりと浸かりたい癒しの音楽
DANCE / ELECTRONICA2021.12.29 -
トピック
アルカ(Arca)、ノー・ローム(No Rome)など今週リリースのMikiki推し洋楽アルバム5選!
POP / ROCK2021.12.03 -
レビュー
VA『Kompakt Total 21』ミヒャエル・マイヤーらベテランや新人が集い名門コンパクトの〈いま〉を伝える
DANCE / ELECTRONICA2021.11.01 -
レビュー
ジョン・テハダ(John Tejada)『Year Of The Living Dead』緻密でエクスペリメンタルながらどこか牧歌的なグルーヴ
DANCE / ELECTRONICA2021.04.09 -
レビュー
VA『Pop Ambient 2021』混迷の時代だからこそ一層胸に迫るコンパクトのアンビエント・シリーズ最新作
DANCE / ELECTRONICA2021.01.21 -
レビュー
ケルシュ(Kölsch)『Now Here No Where』ミニマル・テクノの総本山から混沌の時代の希望を描き出す
DANCE / ELECTRONICA2020.11.24 -
レビュー
VA『Kompakt Total 20』ロバック・ルーメらヴェテランからケルシュら新世代まで参加! 数々のフロア・ヒットを生み出した人気シリーズが節目の20作目
DANCE / ELECTRONICA2020.08.28 -
レビュー
ヨタム・アヴニ(Yotam Avni)『Was Here』デリック・メイに見出されたプロデューサーによる〈デトロイト・テクノmeets ECM〉なデビュー作
DANCE / ELECTRONICA2020.07.02 -
レビュー
VA 『Pop Ambient 2020』 看板コンピ20作目には、日本人アーティストのユイ・オノデラも初参加
DANCE / ELECTRONICA2019.12.26 -
レビュー
VA 『Kompakt Total 19』 老舗ながらも新たな出会いも提供し、大きな影響力を保ち続けるコンパクトのコンピ19作目
DANCE / ELECTRONICA2019.11.08 -
レビュー
ウィーヴァル 『The Weight』 サイケデリックな世界観を増幅する緻密なトラックと、全編歌心に溢れるヴォコーダー・ヴォイス
DANCE / ELECTRONICA2019.04.19 -
レビュー
トーマス・フェルマン 『1929:Das Jahr Babylon』 ナチスの影迫るベルリンを舞台にしたドラマのサントラ
DANCE / ELECTRONICA2019.02.13 -
レビュー
VA 『Pop Ambient 2019』 コンパクトの定番コンピレーション、ヨーロピアンなドローンに浸る極上のひととき
DANCE / ELECTRONICA2019.01.08 -
コラム
【特集:OPUS OF THE YEAR 2018】bounce編集部スタッフの選ぶ2018年の〈+10枚〉
JAPAN2019.01.04 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2018年の〈+1枚〉
JAPAN2019.01.04 -
レビュー
フィールド 『Infinite Moment』 リズムも上モノも渾然一体となった桃源郷へと到達、どこまでもトベます
DANCE / ELECTRONICA2018.10.18 -
レビュー
トーマス・フェルマン 『Los Lagos』 重くダビーなミニマルや実験的なテクノを淡々と、齢60を超える手練れの奥深さ
DANCE / ELECTRONICA2018.10.11 -
レビュー
VA 『Kompakt Total 18』 コンパクトの名物コンピ第18弾、新旧アクト参加の豪華2枚組
DANCE / ELECTRONICA2018.09.14 -
レビュー
ギ・ボラット 『Pentagram』 南米ミニマル雄の新作は、持ち味発揮のメロディックかつスケールの大きな楽曲が並ぶ
DANCE / ELECTRONICA2018.07.23