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LEON a.k.a. 獅子 『Beat to death』 恐るべき10代からの贈り物
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すばらしか 『二枚目』 日本語ロックの原風景を歪んだガレージ・サウンドでくるんだ魅惑の音
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Mary's Blood『Revenant』鋭利なメタル・サウンドはそのままに大地に足を踏み締めた芯の太い演奏が腹にズシリ
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DOBERMAN INFINITY 『OFF ROAD』 AK-69やEXILE SHOKICHIらが参加し、自分らしさをテーマに掲げた3枚目
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ヘンリー・グリーン 『Shift』 フォールズやMGMTのチルなカヴァーも評判を呼んだSSWの初作
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ジゼル・スミス 『Ruthless Day』 パンチのある第一印象の奥から、可憐さや儚さが立ち上がる奥深いヴォーカル
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パブリック・アクセス・ティービー 『Street Safari』 トーキング・ヘッズやデュラン・デュラン、ラモーンズをイイトコ取りしたサウンド
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ラッシュ・ウィーク 『Feels』 ネオアコや90年代R&Bなど、多彩な音楽遍歴を一枚のアルバムで表現
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ペンタトニックス 『PTX Presents : Top Pop, Vol. I』 カミラ・カベロやチャーリー・プース、ゼッドらの最新ヒットをピックアップ
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連載
【連載:IN THE SHADOW OF SOUL】[第106回]時代の変わり目を彩った名コンビ、フォスター&マッケルロイ
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野佐怜奈 『エンドレス・パーティー』 アーバンギャルド松永天馬参加、ゆら帝やEPOなどをカヴァー!
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VOQ 『YONA』 オルガノラウンジのヴォーカル、バンド休止後に始動したソロ名義の初作
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minakumari 『shanti, shanti, shanti!』 清水ひろたかプロデュース、歌とシタール軸にリズミックで複雑なアンサンブル束ねる
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剛斗 『二十五念』 老舗イヴェント〈A+〉の10周年バトルで優勝した熊本発MCの初作
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ゴールドムンド 『Occasus』 柔らかなピアノとシンセ、リヴァーブで描くオーガニックなアンビエントロニカ
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ダブリー 『Three/Three』 ギルティ・シンプソンやファット・キャットら参加、12年ぶりに3部作の完結編を投下
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ワイ・オーク 『The Louder I Call, The Faster It Runs』 ボルティモアの男女デュオのニュー・アルバム
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シバキマン 『一刀両断』 任侠映画とラガ・スタイルが正面衝突したような〈らしい〉一枚
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WEEDY 『RIVERSIDE BLUES』 ZORN“葛飾ラップソディー”などへの参加で名を上げたMCの初フル
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デーモン・ワイルド 『Cosmic Path』 テクノ好きを自認する者なら避けては通れぬ