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ハンブレッダーズ『ヤバすぎるスピード』ギターがスパークしまくり 時流に関係なくロックを背負う気概が詰まった3作目
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Re:NO『Dreamer』ソロで復活した元Aldiousのボーカリストが激烈メタルから温かいスロウまで多彩な曲を歌い上げたファーストアルバム
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ディープコード(DeepChord)『Functional Designs』ボディーブロウのように効くビートと空間を埋め尽くすダブ処理 程良い加減のミニマルダブ〜ダブテクノ
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ミッキー・ブランコ(Mykki Blanco)『Stay Close To Music』マイケル・スタイプやアノーニらが参加 クィアラップの先駆者による多彩で幻想的な意欲作
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ニュー・マスターサウンズ(The New Mastersounds)『The Deplar Effect』痛快ディープファンクから塩辛サザンソウルまで現行ファンク最高峰に相応しい内容
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ExWHYZ『xYZ』いきなり大傑作! EMPiRE解散後の新グループが国内外のクリエイターを迎えてダンスミュージックに舵を切った初アルバム
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黒子首『ペンシルロケット』椎名林檎の歌 × あいみょんの感受性をバンドで表現? ポップかつオルタナティブな東京の3人組がメジャー進出
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ビビオ(Bibio)『BIB10』変化しながら表現を突き詰めてきた才能が10枚目に到達 自身のボーカルも心地よいギターもよく歌う!
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AG・クラブ(AG Club)『Impostor Syndrome』00年代サウスへのオマージュと10年代クラウドラップ的インテリ感を兼ね備えたメジャー進出作
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yumegiwa last girl『universe』エッジーなギターによるバンドサウンドを軸にした6人組アイドルの初フルアルバム
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SPiCYSOL『SEASONS』洒落たサウンドとグルーヴが四季織々を彩るBGMとして機能しそう 映像込みの世界観を表現したメジャー2作目
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マインド・アゲインスト『fabric presents Mind Against』艶やかなエクスクルーシブトラックを中心にビルドアップしていくギグそのものなミックス
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アークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)『The Car』バカラック風の華麗なストリングが優雅なシックで麗しいオーケストラルポップ
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【DISChronicle】第3回 フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)の全アルバムが来日目前にリイシュー!
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SIX LOUNGE『ジュネス』熱量の高いバンドサウンドとフロントマン ヤマグチユウモリの歌やメロディーを堪能できる移籍第1弾EP
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HAIIRO DE ROSSI『Revelation』世情への怒りや憂いを力に転化するリリシズムは本物 ヒップホップに身を捧ぐ生き様が刻まれた9作目
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セイ・シー・シー(Say She She)『Prism』ダップ・キングス界隈がバックアップ ドリーミーなハーモニーとサイケなグルーヴが魅力の8人組がデビュー
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The 1975『Being Funny In A Foreign Language』原点回帰でエッセンシャルな魅力をストレートに打ち出した清々しさに圧倒される
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SANDAL TELEPHONE『REFLEX』全曲マジで強い! ダンスミュージックの要素を取り入れた曲で支持される3人組による待望の初フルアルバム
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STUTS『Orbit』バンドの演奏とトラック構築を溶け合わせた柔らかな音像 Awichやゆるふわギャングら豪華面々のラップやマイクリレーも圧巻