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コラム
朴燦鎬「韓国歌謡史I/1895-1945」「韓国歌謡史II/1945-1980」 韓国のうたの歴史、韓国のうたの時代背景
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レビュー
ドン・チェリー 『HOME BOY, SISTER OUT』 仏前衛芸術家ラムンショー・マッタがプロデュースした後期名盤が再発
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レビュー
リック・ウェイクマン 『RICK WAKEMAN』 元イエスのキーボーディスト、ボウイやクイーンなど自らの人生彩ったカヴァー多数収録
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コラム
田中雄二「AKB48とニッポンのロック ~秋元康アイドルビジネス論」 「電子音楽 in JAPAN」の著者による、渾身の大長編ノンフィクション
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レビュー
ヨーヨー・マ 『J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲~シックス・エヴォリューションズ~』 氏の人生に寄り添い続けた作品、全曲録音が完成
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レビュー
「舞台 漫画みたいにいかない。」東京03、三代目JSB山下健二郎、女優・山本舞香ら〈漫画のような〉組み合わせの人気ドラマの舞台を映像化
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インタビュー
ブールヴァール・デ・ゼール『旅立ちの朝』 重要なのは自由であること フランスのNo.1ライヴバンドが日本デビュー
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レビュー
リチャード・サクセル 『ノクターン~様々な作曲家の夜想曲集』 多様な〈夜想曲〉を一気に楽しめる一枚
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レビュー
タンディ・ントゥリ 『Exiled』 エスペランサやソランジュと同じ地平に並ぶ歌声とジャズに根ざしたアレンジの才
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コラム
ロバート・シェルトン「ノー・ディレクション・ホーム ボブ・ディランの日々と音楽」 10代のディランが故郷の道を歩いている。~すべてのはじまりはここから
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レビュー
エロール・ガーナ― 『ナイトコンサート』 モダン・ジャズを代表する表現者だったと証明する64年のライヴ録音盤
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レビュー
富貴晴美 『大河ドラマ 西郷どん オリジナル・サウンドトラックII』 奄美の音楽家も多く参加、ジャズで彩る江戸の世界
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インタビュー
クレモナ弦楽四重奏団『ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲全集』 クァルテット界期待の弦楽四重奏団、ベートーヴェンの全集完成
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レビュー
ウェールズ弦楽四重奏団 『ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲 全集2』 桐朋学園の学生で結成、見通し良い名演光る2作目
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レビュー
ダド・モロニ・トリオ 『Enzirado』 音楽への不動の信念が見え隠れ、イタリア発名手トリオの格調高い一作
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インタビュー
マカヤ・マクレイヴン(Makaya McCraven)インタビュー ジャズとヒップホップの新しい関係を作り出す注目のドラマー
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レビュー
萩原千代 『ショパンの愛弟子 若き天才作曲家カール・フィルチュの世界2』 15才の誕生日を目前に亡くなった神童のピアノ作品集第2弾
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レビュー
マット・ペンマン 『Good Question』 現代ジャズ・シーン屈指のベーシストによる強力作品
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コラム
映画「太陽の塔」関根光才監督インタヴュー 〈人々の眠る本能を呼び起せ! 岡本太郎のメッセージを伝える人々の証言を求めて〉
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レビュー
ザキール・フセイン 『THE ROUGH GUIDE TO ZAKIR HUSSAIN』 入手困難な〈神〉の音源がまとめて聴けるスペシャル盤