Mikikiに掲載しているレヴュー記事の、3月27日~4月2日の週間アクセス・ランキングを発表します!!
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1POP / ROCK
フロス 『Outside (Briefly)』 クラウトロック風リズムで夢見心地の世界へ誘うポップ・サイケデリア描いた3作目
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2JAPAN
Tempalay 『5曲』 普遍的な日本語ポップスとして享受できる王道感を獲得しつつある5曲入りEP
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3POP / ROCK
リトル・バーリー 『Death Express』 ブルースやファンクに根差しながら、暑苦しさよりある種の爽快さすら感じさせる5作目
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4POP / ROCK
ヴァント 『Dumb Blood』 破格の新人4人組、ニルヴァーナmeetsビートルズな旋律と爆音ガレージ/ロックンロール取り込んだ初作
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5JAZZ
スロットル・エレベーター・ミュージック 『レトロリスペクティブ・フィーチャリング・カマシ・ワシントン』 最新作にはカマシが全曲参加!
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6JAZZ
shotahirama 『Conceptual Crap Vol.5』 ビートミュージックプロジェクトシリーズの第5弾、スローダウンレーベルからリリース
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7JAPAN
Mother Tereco 『Oracle』 モダンでありつつ、往時のテクノやクラウトロック愛好者にも薦めたいエレクトロ・ポップ集
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8JAPAN
yule 『Symbol』 男女混声6人組バンド、アコギやシンセなどを丁寧に重ねて北欧風の温かい楽曲揃えた初の全国流通盤
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9R&B / HIP HOP
エキサイトメンツ 『Breaking The Rule』 ティナ・ターナー風の歌唱と50~60sのR&B/ソウル再生する演奏が◎の新作
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10DANCE / ELECTRONICA
ニコ・マークス 『Day Of Knowing』 デトロイト・テクノ最古参の一人、最新版に更新したデトロイト・サウンド聴かせる初ソロ作
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11JAPAN
渚にて 『星も知らない』 2年ぶり9枚目のアルバムはサイケデリックで透明感ある充実した内容の新作! 渚にて、ここにあり!!
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12WORLD
アウレリオ 『Darandi』 マヌー・チャオ的ミクスチャー・ロックとして楽しめる、ガリフーナの歌い手による30周年記念盤
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13JAPAN
どついたるねん 『COLOR LIFE』 我が道を行く大所帯バンド、ソウル/ディスコ風味の粗野なアーバン感強調した新作
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14JAPAN
萩原千代 『ショパンの愛弟子 若き天才作曲家 カール・フィルチュの世界』 14歳で早世したフィルチュの決定盤
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15JAPAN
黒猫チェルシー 『LIFE IS A MIRACLE』 老若男女に届く青春ロックの王道と言える楽曲揃えた4年半ぶり3作目
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16JAPAN
COUCH 『リトルダンサー』 benzoの平泉光司率いる3ピースバンド5年ぶり4thアルバムは青山陽一、大貫妙子のカヴァー含むリッチな1枚
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17JAZZ
高澤綾 『クレセント・シティー・コネクション』 ニュー・オーリンズ・ジャズ・フェスに出演時のメンバーでレコーディングされたデビュー・アルバム
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18JAPAN
大橋トリオ 『Blue』 スタイリッシュな面とウォームな面のバランスが取れた味わい豊かな通算11作目
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19POP / ROCK
クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー 『The Tourist』 トム・ウェイツ的なフォーク・ロックなどより先達への憧憬表した新作
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20POP / ROCK
ピューマローザ 『Pumarosa EP』 現代のUKモードで挑んだ大衆性あるサイケ・ロックとして稀有な魅力放つ日本企画EP