キューバ、ケニアと旅してきたジャイルズ・ピーターソンが、このタイミングに抜け目なくブラジル入りし、UKジャズ・ファンクのヒット・チューン“Southern Freeze”などをボサノヴァで解釈。カシンやセウ・ジョルジも関与した本作の詳細はbounce368号にて!
ジャイルズ・ピーターソンがサッカーW杯に合わせて送るスペシャル・プロジェクト! 共同プロデューサーにカシンを迎え、ルーカス・サンタナ、セウ・ジョルジ、マルコス・ヴァーリなど若手からヴェテランまで多くの現地ミュージシャンを動員し、さまざまなスタイルのブラジル音楽を、自身の旅を綴るように独自の解釈で表現。まさに〈ブエナ・ビスタmeetsクラブ・カルチャー〉な、エラくカッコイイ仕上がりだ!