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小山田壮平、m-flo♡chelmico、三浦大知、岡田拓郎……Mikiki編集部員が今週オススメの邦楽曲

【Mikikiの歌謡日!】第67回

小山田壮平、m-flo♡chelmico、三浦大知、岡田拓郎……Mikiki編集部員が今週オススメの邦楽曲

Mikiki編集部員とTOWER DOORS担当・小峯崇嗣が最近トキめいた邦楽曲をレコメンドする毎週火曜日更新の週刊連載〈Mikikiの歌謡日!〉。今週より編集部に鈴木英之介が加わり、また5人でお送りいたします。紹介した楽曲はSpotifyのプレイリストにもまとめているので、併せてお楽しみください。 *Mikiki編集部

★〈Mikikiの歌謡日!〉記事一覧

Spotifyプレイリスト

 


【小峯崇嗣】

aimi ”Show Me”

東京を拠点に活動するR&Bシンガーのaimi(アイミ)のデビューEP『Water Me』より”Show Me”をご紹介。彼女のエレガントかつソウルフルな歌声に一瞬にして心を掴まれました。流麗で煌びやかなサウンドにもついうっとりしてしまう一曲です。

aimiにはTOWER DOORSからメール・インタビュー〈6つの質問〉を行っていますのでぜひ併せてチェックしてみてください。

 

Monkey In Yellow “Heroes”

東京を拠点に活動するMonkey In Yellowが、先週アルバム『Heroes & Villains』を発表。今作も全てGarageBandで制作されたというので驚きです。ひねくれたポップセンスは健在で、よりギター・サウンドに注力したオルタナティヴでローファイなサウンドに仕上がったアルバムです。

今年の2月にTOWER DOORSが彼に行ったメール・インタビューもお見逃しなく。

 

Ryo Makino and The Undertakers “Close My Eyes”

2017年よりソロで活動していたRyo Makinoを中心に、2018年に都内で結成された3人組バンド、Ryo Makino and The Undertakers。今年2月にリリースした『Shooting Star』から”Close My Eyes”をご紹介。USインディー・ファンにはたまらないサウンドではないでしょうか? アコースティック・ギターとウッド・ベースのずっしりとした低音による温かみを持った牧歌的なサウンド。そしてファルセットによる美しい響きの歌声。ホイットニー(Whitney)やウィルコ好きにおすすめです。

 

oozash “顕現(Prod. CARREC)”

ラッパー、oozashの第2段となる楽曲”顕現”を先週リリースしました。今回は、〈和の鉄人〉と称される石川県出身のビートメイカー/DJであるCARRECをプロデュースに招いた楽曲。ソウルやジャズをブレンディングしたスムースなトラックに、エッジのあるクールでドープなフロウがたまらないラップが重なり合った一曲。

oozashには以前メール・インタビューを行っています。ラップを始めたきっかけや影響を受けた音楽などを語ってもらっています。

 

Monthly Mu & New Caledonia “El Sol”

2019年に結成した5人組バンド、Monthly Mu & New Caledoniaが、新曲”El Sol”を先週リリースしました。イントロから海の波のさざめきを想起させる爽やかなサウンドと、ヴォーカルの渋く淡い歌声が響く一曲。ブルースやソウルから影響を受けたグルーヴと、余分な音をそぎ落としミニマルに仕上げたサウンド。それらが絡み合う絶妙な彼ら独特の空気感に驚きを隠せません。

 

【田中亮太】

小山田壮平 “OH MY GOD”

〈駆け抜けた日々の夢を僕は忘れられない/何もない僕を愛してくれた 君がうつむいたとしても〉と過去を抱きしめたうえで、〈ふいに時はとまり 新世界が響く 色とりどりの優しさを包んで〉と今とこれからへの祝福の歌をうたう。クリブス“Men’s Needs”調の着実に歩んでいくようなリズムも愛おしい。なんて晴れ晴れしい帰還! 

 

KONCOS “Bongo Song”

All This Love”“I Like It”と現行ラップ以降のゴスペル・ソウルに傾倒した2つの楽曲を立て続けにリリースしたKONCOS。次の一手は、なんとエド・バンガ―初期のカルト・クラシックであるゾンガミン“Bongo Song”のカヴァーときました。原曲の野蛮さを醸したトライバル・ビートを継承しつつ、パンピンな鍵盤でオールドスクール・ハウスのムードを加えているところがKONCOSらしい。太一くんのヒップでハウスなDJモードも反映されていそうです。

 

Masayoshi Iimori “Wonky Rave”

Twitchでの楽曲制作配信から生まれたEP『Wonky Rave』の表題曲。展開多めですが、個人的には2分30秒くらいからのレイヴ~初期ビッグ・ビートを思わすスペーシ―でミステリアスなサウンドに〈最高……〉となりました。Iimoriさんがバウアーについて語った記事も公開されていますので、そちらもぜひ。

 

【酒井優考】

m-flo♡chelmico “RUN AWAYS”

ナイスコラボ。MVのセンス最高。

 

Start A People “コロナ子ちゃん”

タイトルで聴かず嫌いしてたら損。

 

ジオラマラジオ『NEWWW』@渋谷WWW 2019年2月19日

昨年、さとうもか(BAND SET)、中村佳穂というすごい顔ぶれと一緒に渋谷WWWでやった際のパフォーマンスが全編公開中。青春。

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