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コラム

コリー・ヘンリー(Cory Henry)が来日 カニエ・ウェストとの共演も話題の鍵盤奏者による最新型ゴスペルファンクをビルボードライブで体験しよう

コリー・ヘンリー(Cory Henry)が来日 カニエ・ウェストとの共演も話題の鍵盤奏者による最新型ゴスペルファンクをビルボードライブで体験しよう

コリー・ヘンリーが2022年5月16日(月)、17日(火)、18日(水)にビルボードライブ東京で、2022年5月20日(金)にビルボードライブ横浜で、2022年5月23日(月)にビルボードライブ大阪でライブを行う。

87年、米NY、ブルックリン生まれのミュージシャン、コリー・アリグザンダー・ヘンリー(Cory Alexander Henry)。幼い頃からゴスペルなどの教会音楽に親しんでいた彼は、2歳でピアノやオルガンを弾き始め、弱冠6歳でアポロ・シアターのステージに立った早熟の才能だ。

その後、19歳でケニー・ギャレットのバンドメンバーに抜擢されたのを皮切りに、ヨランダ・アダムズ、スタンリー・ブラウン、イスラエル・ホートン、パフ・ダディ、カーク・フランクリン、ボーイズIIメン、ブルース・スプリングスティーン、ザ・ルーツなど、米国を代表する数々のアーティストのレコーディングやツアーに参加した

そして、2012年に現行のシーンを牽引するジャズアンサンブル、スナーキー・パピー(Snarky Puppy)に加入すると、その見事な鍵盤さばきからハモンドオルガンの名手として名を馳せ、バンドではグラミー賞の受賞も経験する。

スナーキー・パピーの2014年のライブ動画

2014年には単独作『First Steps』でデビュー。それに続くセカンドアルバム『The Revival』(2016年)は、スナーキー・パピーを率いるマイケル・リーグが運営するレーベル、グラウンドアップ・ミュージック(GroundUP Music)から発表した作品で、USジャズチャートにおいて2位を記録した。両作でコリーはソロアーティストとして成功を収めた一方、2018年のシングル“Trade It All”からは、自身のバンド〈ファンク・アポスルズ〈(The Funk Apostles)〉との活動を繰り広げている。

2018年作『Art Of Love』収録曲“Trade It All”

その2018年にスナーキー・パピーを脱退した後は、自身の活動に注力。同年にリリースしたのは、ファンク・アポスルズと初めて吹き込んだアルバムにして、70年代のソウルやファンクを現代的にアップデートさせた作品『Art Of Love』だ。同作をきっかけにローリン・ヒルやヴァルフペックといった多彩なアーティストと共演した。

その後は2020年作『Something To Say』、2020年のクリスマスアルバム『Christmas With You』、そして2021年9月にリリースしたばかりの『Best Of Me』と連続して作品を発表し、好調ぶりを見せている。2022年には、すでに“Fighting For Peace”“The Fool”というシングル2作を発表していることも話題だ。

2022年のシングル“Fighting For Peace”“The Fool”

近年の活動で注目を浴びたのは、カニエ・ウェストの大ヒット作『Donda』(2021年)の収録曲“24”でオルガンを演奏したことだろう。ゴスペル/教会音楽への傾倒を強めているカニエの作品で、コリーは印象的なオルガンプレイによって非常に重要な役割を果たした。そのほか、スペインのロザリアがリリースした話題作『MOTOMAMI』(2022年)に参加するなど、ジャズやファンクなどのジャンルを超えて、ポップシーンで存在感を放つキーボーディストになっているのが現在のコリーだ。

カニエ・ウェストの2021年作『Donda』収録曲“24”

さらに、2021年9月にはNFLのシーズン開幕戦でミシェル・ウィリアムズと国家をアメリカ国歌を演奏。いまや、米国を代表する音楽家として認知されていると言っていいだろう。

そんなコリー・ヘンリーが、待望の来日公演をビルボードライブで行う。コリーがボーカルとキーボードを披露するのはもちろんだが、ジョシュ・イーズリー(ベース)とタロン・ロケット(ドラムス)とのトリオで演奏するのが今回注目したいポイントだ。ファンク・アポスルズで来日した2019年の公演とは一味ちがうライブになること請け合いだ。

3人という最小編成のバンドでの演奏だからこそ、コリーの繊細でありながらも力強いオルガンの演奏をじっくりと堪能できるはずだ。ファンクネスはより大胆に、楽しげにうねり、ゴスペル的な祈りはより優しく、慈愛に満ちた表現を聴かせるはず。

2022年のツアーのトレイラー

現代ジャズに留まらず、現在のアメリカンミュージックのキープレイヤーであるコリー・ヘンリー。要注目の来日公演を、どうか見逃さないでほしい。

 


LIVE INFORMATION

2022年5月16日(月)、17日(火)、18日(水)ビルボードライブ東京
1stステージ
開場/開演:17:00/18:00
2ndステージ
開場/開演:20:00/21:00
サービスエリア/カジュアルエリア:9,000円/8,500円
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13375&shop=1

2022年5月20日(金)ビルボードライブ横浜
1stステージ
開場/開演:17:00/18:00
2ndステージ
開場/開演:20:00/21:00
サービスエリア/カジュアルエリア:8,900円/8,400円
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13377&shop=4

2022年5月23日(月)ビルボードライブ大阪
1stステージ
開場/開演:17:00/18:00
2ndステージ
開場/開演:20:00/21:00
サービスエリア/カジュアルエリア:8,900円/8,400円
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13376&shop=2

※本公演は新型コロナウイルス感染症対策用の座席レイアウトを使用し、公演を実施いたします
※本公演は映像収録が入る可能性がございます。お客様が映像に映りこむ場合もございますので、あらかじめご了承ください
※ご来場前に必ず〈新型コロナウイルス感染症対策について〉のページ内の〈お客様へご協力のお願い〉をご確認ください
ビルボードライブ東京:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice.html
ビルボードライブ横浜:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice_yokohama.html
ビルボードライブ大阪:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice_osaka.html

■メンバー
コリー・ヘンリー(ボーカル/キーボード)
ジョシュ・イーズリー(ベース)
タロン・ロケット(ドラムス)

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