カルロス・ニーニョ&フレンズ(Carlos Niño & Friends)『Extra Presence』サム・ゲンデルらLAの実力者と作り上げた、現代ジャズやアンビエントを内包した深淵な音世界 ジャンル その他 アンビエント/ニューエイジ 出典 intoxicate 2022 August 栗原隆行(タワーレコードアリオ仙台泉店) 2022年10月05日 CARLOS NIÑO & FRIENDS 『Extra Presence』 International Anthem / rings 2022 その他 アンビエント/ニューエイジ # 高音質 2020年にアナログとカセットテープでひっそりと自主リリースされていた『Actual Presence』に新曲を追加しリマスタリングを施した日本限定盤。2020年に名門ノンサッチからアルバムをリリースしたサックス奏者サム・ゲンデルや、ザ・ウィークエンドのアルバムへの参加で知られるプロデューサー/作曲家/ギタリストであるネイト・マーセローなど、L.A.シーンの実力者が集結し作り上げたサウンドは、現代LAジャズ、ニューエイジ、アンビエントや、スピリチュアル・ジャズの神秘性など様々な要素を内包し深淵なる音世界を表現している。
邦楽 松田聖子『Seiko My Love -Yoshiko Miura Works-』“青い珊瑚礁”“チェリーブラッサム”“夏の扉”など三浦徳子の作詞曲をまとめた2枚組 レビュー 2024年11月06日