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50周年の〈明日なき暴走〉と一緒に楽しみたい、ボスに絡めた最近のもろもろ!!

BON JOVI 『Forever (Legendary Edition)』 Island/ユニバーサル(2025)

活き活きとした作風で上向きなコンディションを印象付けた2024年作の全曲に、ジョー・エリオットら豪華ゲストを迎え、さらに新曲も加えた〈伝説版〉。同郷の先輩スプリングスティーンも駆け付け、哀愁のバラード“Hollow Man”で歌声を重ねている。

 

FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD 『Welcome To The Pleasuredome (Deluxe Edition)』 Universal/ユニバーサル(2025)

“Relax”を収録した80年作は“Born To Run”のスクエアなカヴァーでもおなじみ。先日、デモやリミックスなどレア音源を収録した2枚組の日本盤が登場しましたが、輸入盤には8枚組のスーパー・デラックス版も!

 

SOUTHSIDE JOHNNY & THE ASBURY JUKES 『I Don't Want To Go Home』 Epic/ソニー(1976)

ニュージャージーで切磋琢磨していた盟友のジョイフルな初作が、先日に廉価な日本盤でリイシュー。スティーヴン・ヴァン・ザントやクラレンス・クレモンズが参加し、ボスもジャジーな“The Fever”を提供しています!

 

SAM FENDER 『People Watching』 Polydor(2025)

労働者の暮らしを見つめ、ボス的な視座を深めた3作目のデラックス版。限定アナログ盤『Me And The Dog EP』の収録曲、エルトン・ジョンとのコラボなどが追加されており、特にオリヴィア・ディーンとの“Rein Me In”がバカラック調で絶品!

 

TORI AMOS 『Strange Little Girls (Expanded Edition) 』 Atlantic/Rhino(2026)

ルー・リードやエミネムら男性アーティストの楽曲を女性視点で歌い直した2001年作の拡大版が2026年2月にリリース。未発表ながらも名演と噂されていたスプリングスティーン“Growin’ Up”のカヴァーがついに陽の目を見るとのことで、これは必携!

 

佐野元春 with THE HEARTLAND 『LAND HO! LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15』 エピック(2025)

サックスを前に出した演奏、2人の鍵盤奏者を擁する編成などTHE HEARTLANDは屈託なくEストリート・バンドを意識していた。こちらは94年、横浜スタジアムでの解散ライヴを完全収録したボックスセット。80年代のボスに勝るとも劣らぬ圧巻のグルーヴに痺れる。 *田中亮太