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アス好きなら必見な今年の〈フジロック〉をロックしそうな6組!

FRIKO 『Something Worth Waiting For』 ATO/BIG NOTHING(2026)

2年ぶりに苗場に戻ってくるシカゴ発の4人組は、アスと同じく日曜日の〈RED MARQUEE〉に登場! ジョン・コングルトン特有のソリッドな音作りでヒリヒリとした感覚が引き出されたこの2作目を聴くかぎり、パンチ力を増したステージを期待できそうです。

 

TENDOUJI 『MAD CITY』 ASANO KIKAKU(2017)

金曜日の〈苗場食堂〉を、標榜する〈EASY PUNK〉で沸かしてくれるであろう千葉・松戸から飛び出した4人組。7月にアナログ盤化される本ファースト・アルバムは、抜群のメロディーとジョイなムードに溢れた傑作です。このまま来年の武道館公演まで駆け抜けてくれ!

 

THE BETHS 『Straight Line Was A Lie』 Anti-/Silent Trade(2025)

ニュージーランドの4人組による4作目は、ジャングリーで弾けた魅力はそのままにアレンジや音作りが多彩に。ガレージ・ロック調の“No Joy”などでも効果的に重ねられたハーモニーの美しさは、土曜日の〈RED MARQUEE〉に爽やかな風を吹かせてくれるのでは。

 

the Tiger 『LIVE! LIVE!! LIVE!!!』 EDOYA(2026)

土曜日の〈苗場食堂〉に出演する名古屋出身の4人組は、とりわけアスのファンに発見してほしいバンドかも。狂熱のアンサンブルとフロントウーマン・Linの泥臭いシャウトが放つ圧巻の魅力を、渋谷QUATTROでのライヴを収めたこの映像作品でチェックだ。

 

BOHEMIAN BETYARS 『Gubancos -Japan Limited-』 Drink'em All(2022)

金曜の〈THE PALACE OF WONDER〉と翌日の〈WHITE STAGE〉に出演するハンガリー出身の6人組。キャバレー感や遊園地感たっぷりのジプシー・ロックンロールが導く猥雑な楽しさは、2021年作に未発表曲などを加えたこの日本企画盤にて存分に味わえます!

 

w.o.d. 『あい』 ソニー(2024)

エレクトロ・ロックンロール期のプライマル・スクリームとTMGEの中間にマッピングできそうな3人組が、ようやく〈フジロック〉に初登場とはやや意外。THE SPELLBOUNDの中野雅之も参加したメジャー初作を聴いて、金曜日の〈RED MARQUEE〉に向かうべし!