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笹久保伸を中心とする秩父前衛派、〈神の死〉描く衝撃的な新作8ミリ映画「PYRAMID」の予告編公開

秩父を拠点に活動するギタリストの笹久保伸を中心とする秩父前衛派が、新作映画「PYRAMID」の予告動画を公開した。

笹久保の初監督映画となった2013年の作品「犬の装飾音」と「秩父休符」に続き、8ミリ・フィルムにこだわって撮影されたという新作「PYRAMID」。監督/脚本が笹久保、制作/音楽は秩父前衛派とクレジットされており、フィルム編集は笹久保が映画製作に進むきっかけとなった鬼才・大西健児監督が担当。〈爆破された神の物語〉〈殺された山の神の葬儀〉といった物騒なワードが並び、Mikikiの連載〈秩父は燃えているか〉でもレポートしたリカルド・モヤーノとの共演シーンも挟みつつ、不穏なエネルギーに満ちた作品の力が伝わってくるような予告編となっている(個人的には、寺山修司アレハンドロ・ホドロフスキー並みのブッ飛び具合を感じたりも……)。また、本作の制作にあたり、現在中咽頭がんの治療ため療養中の坂本龍一とのチャットでの会話にインスパイアされた部分があるとのこと。どんな作品となっているのか想像するだけでも楽しい!

同映画は、5月3日(日)に東京・三軒茶屋のKENで上映されることが決定。それ以降の公開スケジュルールは発表されていないので、気になる人はこの機会を逃さないようご注意を。さらに、近日更新予定の〈秩父は燃えているか〉の第7回では、この映画に関する楽曲の録音現場に遭遇した秩父のスタジオ、STUDIO JOYへの潜入レポートをお届けするので、こちらもお楽しみに!

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