超絶技巧ベーシスト、ブライアン・ブロンバーグが大胆なクラシック・カヴァーに挑んだ異色作。ウッド、エレクトリック、ピッコロ等あらゆるベースを駆使し、「ギター?」と思わせるプレイも披露、ソロはもちろん時にコンボ、あるいはプログラミングによるオーケストラ・サウンドをバックに名旋律を奏でてゆく。ベートーヴェン《運命》《エリーゼのために》、チャイコフスキー《白鳥の湖》、ラべル《ボレロ》、R.シュトラウス《ツァラトゥストラはかく語りき》、そして《モスラの歌》(!)などなど。ベースの持つ豊かな音色とクラシック音楽の不滅のメロディが想像と時空を超えた音楽世界を構築。

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2001年作『Wood』収録曲“Dolphin Dance”