クラシック ステファン・アスケナーゼ(Stefan Askenase)『東ドイツでの演奏会 1967-1968年』モーツァルトやショパンなどの演奏でピアニストの魅力を知ることができる価値ある2枚組 レビュー 2022年07月22日
洋楽 ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)『Mr. Morale & The Big Steppers』等身大の自分から黒人社会の出来事までをシリアスに描いた圧巻の2枚組 レビュー 2022年07月20日
ジャズ アンドレア・モティス(Andrea Motis)『Loopholes』スペイン出身のシンガー/トランぺッターがジャズ、ヒップホップ、ファンク、ソウルを融合した音楽を展開 レビュー 2022年07月19日
洋楽 ホリー・クック(Hollie Cook)『Happy Hour』セックス・ピストルズのポール・クックの娘で再結成スリッツなどで活躍してきた才能がUKラヴァーズを下地に洗練されたスタイルを聴かせる レビュー 2022年07月15日
洋楽 ハイディ・タルボット(Heidi Talbot)『Sing It For A Lifetime』天使の歌声の持ち主が愛するルーツ=トラッドに立ち返った心安らぐフォーク作 レビュー 2022年07月15日
邦楽 U-zhaan『Tabla Dhi, Tabla Dha』坂本龍一、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、鎮座DOPENESSらとコラボした親しみやすく寛容な音楽 レビュー 2025年07月25日
洋楽 アニー&ザ・コールドウェルズ(Annie & The Caldwells)『Can’t Lose My (Soul)』ミシシッピのファミリーバンドによる聴き応え満点なマディソウル作 レビュー 2025年07月22日
洋楽 ニール・ヤング&ザ・クロム・ハーツ(Neil Young & The Chrome Hearts)『Talkin’ To The Trees』ほのぼのしたカントリーロックからラウドロック、米国の現政権への怒りがダダ漏れな曲まで レビュー 2025年07月25日
邦楽 U-zhaan『Tabla Dhi, Tabla Dha』坂本龍一、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、鎮座DOPENESSらとコラボした親しみやすく寛容な音楽 レビュー 2025年07月25日
洋楽 アニー&ザ・コールドウェルズ(Annie & The Caldwells)『Can’t Lose My (Soul)』ミシシッピのファミリーバンドによる聴き応え満点なマディソウル作 レビュー 2025年07月22日
洋楽 オアシス(Oasis)『Time Flies... 1994-2009』再結成ツアー開幕! 2010年のシングルベストがいしわたり淳治の新しい訳詞も付属してリイシュー レビュー 2025年07月22日
邦楽 槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』セルフカバーや新録曲、ニューウェーブから昭和歌謡風まで収めた多彩な2枚組ベスト レビュー 2025年03月31日