レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

ハレトキドキ『ENDLESS DESTINY』華やかなりし頃のJ-POPを蘇らせる男女ユニットがゆっきゅん、DÉ DÉ MOUSEらとハイパーな楽曲を量産

2025年11月18日

ストレイテナー『Next Chapter EP』平和を希求する歌は排外主義が蔓延る今こそ噛み締められるべき　バンドの新章を毅然と示した作品に

2025年11月18日

softsurf『Gazing at a Mind』マーク・ガードナーがマスタリングを担当、ドリーミーな5人組シューゲイズバンドの初アルバムが完成!

2025年11月18日

レデシー（Ledisi）『For Dinah』グレゴリー・ポーターらと共にダイナ・ワシントンの名曲を情熱的に歌う

2025年11月18日

パブリック・エネミー（Public Enemy）『Black Sky Over The Projects: Apartment 2025』いとうせいこうのトークも引用して病んだ現実社会に警鐘を鳴らす

2025年11月18日

ボズ・スキャッグス（Boz Scaggs）『Detour』久々のジャズアルバムで円熟味たっぷりな“I’ll Be Long Gone”のセルフカバーを披露

2025年11月18日

ドロップキック・マーフィーズ（Dropkick Murphys）『For The People』アメリカに異を唱え、家族や友人までをテーマに掲げた13枚目で聴き手を鼓舞する

2025年11月18日

フィールドワーク（Fieldwork）『Thereupon』現代ジャズ最高峰のトリオによる超絶摩訶不思議な新作が17年ぶりに到着

2025年11月18日

Sam is Ohm『Wizards and Withers』VivaOla、SIRUP、MANON、Aile The Shota、Rachel、YonYonらR&B系日本産ポップスを洒脱にミックス

2025年11月17日

凛として時雨『Lost God of SASORI』ストイックな姿勢と冷たく硬質な音、凄みある演奏で最新型の3人を堪能できるロンドン制作の5曲

2025年11月17日

『和田アキ子オールタイムベスト』往年の名曲“古い日記”、バズ曲“YONA YONA DANCE”、Tani Yuukiらによる新曲を含む圧倒的2枚組!

2025年11月17日

エセル・リンジー（Ethel Lindsey）『Pretty Close』AOR、シティ、カクテルディスコ、ブラコンが散りばめられた素晴らしいソウル集

2025年11月17日

ジェイミー・ウーン（Jamie Woon）『3, 10, Why, When』10年ぶりのアルバムで浮き彫りとなる格の違い　甘い歌心や心地よい空気で包み込む

2025年11月17日

ロイヤル・ソロウ（Royal Sorrow）『Innerdeeps』フィンランド発プログレメタルバンドのデビュー作　鋭い技巧でヘビーかつダイナミックな曲を聴かせる

2025年11月17日

ロニー・ウッド（Ronnie Wood）『Fearless: Anthology 1965-2025』フェイセズやローリング・ストーンズからソロまで60年のキャリアを網羅

2025年11月17日

クラシック

マックス・リヒター（Max Richter）『Sleep Circle』8時間に及ぶ〈睡眠のための音楽〉が10周年　本質を凝縮し、空気感と明瞭さを加えた新録

2025年11月17日

中島卓偉『Retake The Best〜TAKUI SONGS ONLY〜』キャリア初期のキャッチーな楽曲群を脂が乗りまくった歌声でリテイク!

2025年11月14日

大西亜玖璃『Rock & Roll Lady Girl』『失恋モノクローム』ナイアガラ路線の曲が光る前者、哀愁と甘味が配合された後者で異なる魅力を表現

2025年11月14日

柴咲コウ『邂逅』SEKAI NO OWARI“Habit”のカバーから大友良英 & LITTLEとのコラボ曲まで、さまざまな魅力と出会える新EP

2025年11月14日

アトモスフィア（Atmosphere）『Jestures』結成30年目は伊達じゃない!　曲名の頭文字がAからZまで並ぶ全26曲の力作

2025年11月14日

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2025年12月03日

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2025年11月17日

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