レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

モリー・バーチ『The Molly Burch Christmas Album』往年のジャズ歌手に影響を受けた唱法とヴィンテージな音作りの人気SSWによるクリスマス盤

2019年12月17日

ピーター・バラカン「新版魂（ソウル）のゆくえ」発売30年を記念して復刊、新たにSpotifyプレイリストや書き下ろしも!

2019年12月17日

ジミー・ヘロッド、ピンク・マルティーニ『Tomorrow』ジミー・スコットを思い出させる美しい声との最新作

2019年12月17日

メトロノーム『確率論≠paradox』 20周年を経て落ち着くどころか、むしろはっちゃけてます!

2019年12月16日

ビッグファイア『Deathcotheque the Album』激エモーショナル!　デトロイト・テクノ～シカゴ・ハウスに生音とヴォーカルを注入

2019年12月16日

パノラマパナマタウン『GINGAKEI』直感重視でスケールは無限大の、突き抜けまくって仕方ない曲ばかり!

2019年12月16日

マシーン・ギャング『Licence To Funk』欧州ブギー／ファンクの好き者が集まったプロジェクトの楽曲がCD化。80年代ファンクの魔法に溢れた充実盤!

2019年12月16日

トーンズ・アンド・アイ『The Kids Are Coming』独特の歌声だけを武器にオーストラリアの路上からチャートの頂点に昇り詰めた

2019年12月16日

ラディアント・ベイビー『Restless』艶っぽさと洗練されたセンスが光るレトロなシンセ・サウンドに貴方はもうトリコ

2019年12月16日

クラシック

ステファヌ・ドゥネーヴ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団『オネゲル：劇的オラトリオ《火刑台上のジャンヌ・ダルク》』やわらかで色鮮やかな筆致と抑揚で聴かせる

2019年12月16日

クラシック

高本一郎『シャコンヌ・オリエンターレII』リュートで新感覚のサウンドを作る音楽家の、旅で得た印象から生まれたオリジナル中心の新作

2019年12月16日

Sano ibuki 『決戦前夜/おまじない/スピリット』前曲の余白を次曲が埋めていき、3曲で描き出すひとつの世界

2019年12月13日

WHISKY BOYz 『EMOTION』序盤に荒ぶる姿を見せつつも、核となるのはポップな曲調を温かく響かせる楽曲群

2019年12月13日

Rei 『SEVEN』ポケットにブルースを忍ばせての旅は、この先ますますおもしろくなりそう

2019年12月13日

NF ZESSHO & Aru-2 『Akira』歌心に寄せた作風を前面に出してきたことでまた新しい気持ち良さに到達

2019年12月13日

セバスチャン『Thirst』8年ぶりの新作は Lootaらユニークな客人で全体を潤す

2019年12月13日

30/70『Fluid Motion』ジャイルズ・ピーターソンらUK界隈の評価が高いメルボルン発11人編成バンド

2019年12月13日

アル・サニー『Planets』ぐっと際立つナイーヴでソフトな感性

2019年12月13日

下野竜也、広島交響楽団『ブルックナー: 交響曲第5番（原典版）』選曲や完成度、音源を世に問う意義も含め、日本オーケストラ界に一石を投じるアルバム

2019年12月13日

TNGHT『TNGHT I & II』革新的なビート、奇妙なボイスサンプル、大胆な編集能力が一体となり悪夢のごとき傑作を連発

2019年12月13日

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