邦楽

ずっと真夜中でいいのに。 『潜潜話』 〈強さ〉という必殺技に頼らずに、ありのままの姿で〈寂しさ〉と向き合おう

レビュー

2019年11月21日

邦楽

奥十 『北の街から』 親しみやすい等身大の言葉で、無限の可能性を感じさせる初ラップ作

レビュー

2019年11月21日

邦楽

カネヨリマサル 『かけがえなくなりたい』 渦巻く若さが眩しい、大阪拠点のガールズ・ロック・バンド

レビュー

2019年11月21日

洋楽

フローティング・ポインツ 『Crush』 初期衝動が詰まったダンス回帰作、至高の音像の数々を堪能

レビュー

2019年11月21日

洋楽

ショーン・オヘイガン 『Radum Calls, Radum Calls』 ドリーミー・ポップ・マエストロ、28年ぶりのソロ作!

レビュー

2019年11月21日

洋楽

チャスティティ 『Home Made Satan』 キュアーら通じるポップセンスとエモを連想させるサウンドメイク

レビュー

2019年11月21日

邦楽

七円体『しをはらむこえ』シンバル7枚を向かい合わせで打ち、ミニマルなリズムを編んでいく大阪発デュオ

レビュー

2019年11月21日

邦楽

KIRINJI『cherish』気鋭小説家 奥野紗世子が読むKIRINJIの歌詞。〈タワマン〉のある世界に堀込高樹は何を見る?

レビュー

2019年11月20日

邦楽

THE BACK HORN 『カルペ・ディエム』 恐れ入ります。笑っちゃうほど凄い曲も収録した12作目

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2019年11月20日

邦楽

teto 『超現実至上主義宣言』 どこか若き日の峯田和伸が重なる、初期衝動的でひたむきな歌声が胸に響く

レビュー

2019年11月20日

洋楽

ヴィクター・ヘインズ 『Take It To The Top』 マンチェスターのソウルマンがモダンなアップを洒脱に歌う

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2019年11月20日

洋楽

マイケル・モンロー 『One Man Gang』 ハノイ時代の盟友も参加!　新たなキャリアの幕開けを告げる

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2019年11月20日

洋楽

ミーカ 『My Name Is Michael Holbrook』 殿下へのリスペクト感もたっぷり、ダンサブルでポップな魅力の新作

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2019年11月20日

邦楽

Amamiaynu 『Amamiaynu』 朝崎郁恵と安東ウメ子のセッションからはじまった奄美民謡とアイヌ音楽のコラボ

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2019年11月20日

邦楽

SANABAGUN. 『BALLADS』 Creepy Nuts迎えた米米クラブ“浪漫飛行”など、多彩な挑戦が詰まった現体制での初フル

レビュー

2019年11月19日

邦楽

ravenknee 『the ERA』 セカオワや近年のバンプともリンクしながら、J-Popのスタンダードを更新するかも

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2019年11月19日

洋楽

ワン・ウェイ 『#New Old School』 デトロイトのレジェンダリーなバンドがまさかの新作をリリース

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2019年11月19日

洋楽

ジャックス・ジョーンズ 『Snacks』 ディープ・ハウス色がもたらした疾走感と統一感

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2019年11月19日

洋楽

S.P.Y 『Dubplate Style』 これがジャングルの最新形態だと言わんばかりにモダン化遂げる新作

レビュー

2019年11月19日

洋楽

ソフィア・ボルト 『Waves』 ヴァン・ダイク・パークスお墨付き、耽美な音世界で不敵な笑みを浮かべるSSW

レビュー

2019年11月19日