著者野村 有正

洋楽

ルシーン （Lusine）『Long Light』特有のミニマルループを駆使した現代エレクトロニカの雄による6年ぶりの新作

レビュー

2023年11月01日

洋楽

サブトラクト（SBTRKT）『The Rat Road』サンファ、トロ・イ・モワら盟友も集結した9年ぶりの新作

レビュー

2023年10月30日

洋楽

ローレル・ヘイロー（Laurel Halo）『Atlas』魅惑的なサウンドコラージュで埋め尽くされた5年ぶりとなる新作

レビュー

2023年10月26日

洋楽

ロレイン・ジェイムス（Loraine James）『Gentle Confrontation』ジャズ～UKベースの要素も散りばめた、柔らかい質感のアンビエンス漂う新作

レビュー

2023年10月20日

洋楽

ケミカル・ブラザーズ（The Chemical Brothers）『For That Beautiful Feeling』盟友ベックも参加　お馴染みのロッキンビーツで埋め尽くした新たな代表作

レビュー

2023年10月19日

洋楽

シアーシャ（Saoirse）『Fabric Presents Saoirse』注目のフィメールDJが名門ミックスシリーズで旬のテック～ベースハウスを紡ぐ

レビュー

2023年10月12日

洋楽

ポール・セント・ヒレアー（Paul St. Hilaire）『Tikiman Vol. 1』懐かしくも新しいサウンドを堪能　ダブレジェンドによる16年ぶりのソロ作

レビュー

2023年10月05日

洋楽

VA『Kompakt Total 23』ロバッグ・ルーメらベテラン勢の気合感じる、シーン全体のトレンドを占う恒例コンピ

レビュー

2023年10月02日

洋楽

ゴーゴン・シティ（Gorgon City）『Salvation』UKベース、ディープハウスなどルーツを感じさせる待望の4作目

レビュー

2023年09月14日

邦楽

TOWA TEIの〈らしさ〉際立つ『TOUCH』、ルーツを深掘りした『ZOUNDTRACKS』――同時リリースした2枚の新作を聴く

コラム

2023年09月12日

洋楽

ネイサン・ミケイ（Nathan Micay）『To The God Named Dream』ドラマのサントラ制作など経てスケールを広げたニューアルバム

レビュー

2023年09月06日

洋楽

DJマーキー（DJ Marky）『The Time Is Right』色彩豊かなドラムンチューンが押し寄せる8年ぶりのソロ新作

レビュー

2023年09月05日

洋楽

ハッケデピッチオット（hackedepicciotto）『Keepsakes』ドイツのアバンギャルドデュオの新作　魅惑的なドローンサウンドがさらに深化

レビュー

2023年09月04日

洋楽

シガーラ（Sigala）『Every Cloud』EDM&歌心に溢れた楽曲が光る、リタ・オラら参加のセカンドアルバム

レビュー

2023年09月01日

洋楽

ヴィンツ（Vhinz）『Belvedere』ベルギーの新鋭による太いベースと美しいメロディーで構築したダークでゴシックな初アルバム

レビュー

2023年08月23日

洋楽

ブリジット・バルブ（Brigitte Barbu）『La Science Des Imbé ciles』多様なアイデアを形にしたペペ・ブラドックの変名プロジェクト最新作

レビュー

2023年08月14日

洋楽

ローン（Rone）『L(oo)ping』代表曲をリヨン国立管弦楽団と再構築　未知の領域に挑んだオーケストラとのコラボ作

レビュー

2023年08月09日

洋楽

アーブス（Urbs）『Geheimland』架空のSF映画のサントラを思わせる、名門コンポストからの郷愁漂うダウンテンポ作品

レビュー

2023年08月03日

洋楽

ルニス（Lunice）『Open』ラップをエッセンスに中毒性の高いビートマジックを披露　カナダ人プロデューサーによる最新作

レビュー

2023年07月26日

洋楽

ブラント・ブラウアー・フリック（Brandt Brauer Frick）『Multi Faith Prayer Room』コムアイも参加した楽曲ごとに多彩な表情見せる6作目

レビュー

2023年07月24日