洋楽

洋楽ソウル／R&B

シャフィーク・フセイン&ダブ・ソサエティ（Shafiq Husayn & The Dove Society『So Gold』アンダーソン・パークら客演陣と共に磨き上げた壮大なソウル絵巻

レビュー

2023年09月04日

洋楽ポップ／ロック

スロウダイヴ（Slowdive）『Everything Is Alive』エレクトロ要素が増えつつ深いメランコリア感じる6年ぶりの新作

レビュー

2023年09月04日

邦楽ポップ／ロック

藤井風 × ランドリン、NewJeans × iPhone、緑黄色社会 × YKK、斉藤和義 × 恵ヨーグルト……いま注目のCMソング

コラム

2023年09月01日

洋楽ポップ／ロック

混迷極める世界に光を――シガー・ロス（Sigur Rós）が新作『Átta』で目指したサウンドとは?

コラム

2023年09月01日

洋楽エレクトロニック／ダンスミュージック

シガーラ（Sigala）『Every Cloud』EDM&歌心に溢れた楽曲が光る、リタ・オラら参加のセカンドアルバム

レビュー

2023年09月01日

洋楽ヒップホップ

Dブロック・ユーロップ（D-Block Europe）『DBE World』クラヴィッシュ、ヘッディ・ワンなど招いたラフさ全開のミクステ仕様な新作

レビュー

2023年09月01日

洋楽ポップ／ロック

プーマ・ブルー（Puma Blue）『Holy Waters』ツアーバンドと制作、トリップホップ的サウンドが印象的な儚く美しいアルバムに

レビュー

2023年09月01日

洋楽ポップ／ロック

ブルーノ・メジャー（Bruno Major）が学んだ5枚のレコード――TOWER VINYLで選盤、影響を受けた音楽について語る

インタビュー

2023年08月31日

洋楽ポップ／ロック

アン・マリー（Anne-Marie）の自虐的ユーモアが爆発　ニューアルバム『Unhealthy』で掲示した新たな方向性に迫る

コラム

2023年08月31日

洋楽ポップ／ロック

ハワード・ジョーンズ（Howard Jones）がまもなく来日　シングルベスト&特別仕様の最新アルバムでデビュー40周年を祝う!

コラム

2023年08月31日

洋楽ヒップホップ

VA『Dinosaur Beats』85～95年のデフジャム／RAL音源からハードヒットな楽曲を収録した厳選コンピ

レビュー

2023年08月31日

洋楽ポップ／ロック

Boris & Uniform『Bright New Disease』ドゥームロック、サイケデリックブギが飛び出す日米アングラシーンの代表がコラボ

レビュー

2023年08月31日

エイドリアン・ヤング（Adrian Younge）『Tony Allen』ジャズ・イズ・デッド最新作は逝去前に録音されたトニー・アレンとのコラボ盤

レビュー

2023年08月31日

洋楽エレクトロニック／ダンスミュージック

VA『Glücklich VI』往年のフューチャージャズの活況を思い出させる、初期コンポストのコンピ新作が21年ぶりに到着

レビュー

2023年08月30日

洋楽ヒップホップ

Jハス（J Hus）『Beautiful And Brutal Yard』ドレイク、ジョルジャ・スミスらを配して勢いに乗る全英1位に輝いた3枚目

レビュー

2023年08月30日

洋楽ポップ／ロック

マイケル・ボルトン（Michael Bolton）『Spark Of Light』若きソングライター達と共に15年ぶりに作曲参加したニューアルバム

レビュー

2023年08月30日

ワールド

テウン・クリーマーズ（Teun Creemers）『Naamu』アフリカの名手達をまとめあげるジョー・ザビヌルを敬愛するベーシストの初ソロ作

レビュー

2023年08月30日

洋楽ポップ／ロック

ジョン・バティステ（Jon Batiste）が誘う世界中を巡る音楽の旅――NewJeansからラナ・デル・レイまでも繋ぐ『World Music Radio』

コラム

2023年08月29日

洋楽ソウル／R&B

マヘリア（Mahalia）『IRL』ストームジーら迎え英米跨ぐスタイルは継続　失恋を乗り越え現実を謳った新作

レビュー

2023年08月29日

洋楽ポップ／ロック

ルーカス・ネルソン&プロミス・オブ・ザ・リアル（Lukas Nelson & The Promise Of The Real）『Sticks And Stones』曲ごとに様々な趣向で楽しませる8作目

レビュー

2023年08月29日

149 150 151 152 153

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

小田和正“ラブ・ストーリーは突然に”を令和に徹底考察!　鈴木保奈美も参加したNHK「名曲考察教室」放送

ニュース

2025年12月17日

邦楽

Mr.Childrenの最高傑作が完成!　ニューアルバム『産声』発売決定、来春より全国アリーナツアーも開催

ニュース

2025年12月19日

邦楽

小田和正が残したい曲――『自己ベスト-3』選曲の秘密やオフコースのセルフカバーへ本人コメントとともに迫る

コラム

2024年11月27日

洋楽

セントラル・シー（Central Cee）一夜限りの単独来日公演が決定〈FORCE Festival〉での熱狂再び!

ニュース

2025年12月18日

邦楽

小田和正が情熱と心血を注いだ「クリスマスの約束」オフコース時代から変わらない職人としての素顔を見た最終回

コラム

2024年12月30日

邦楽

小田和正“ラブ・ストーリーは突然に”を令和に徹底考察!　鈴木保奈美も参加したNHK「名曲考察教室」放送

ニュース

2025年12月17日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

洋楽

セントラル・シー（Central Cee）一夜限りの単独来日公演が決定〈FORCE Festival〉での熱狂再び!

ニュース

2025年12月18日

邦楽

Mr.Childrenの最高傑作が完成!　ニューアルバム『産声』発売決定、来春より全国アリーナツアーも開催

ニュース

2025年12月19日

邦楽

Hi-STANDARD、おかえり!　タワレコスタッフ9名がSTAY GOLDな思いを込めて綴る〈ハイスタと私〉

コラム

2025年12月15日

邦楽

玉置浩二が“ファンファーレ”で懸命に生きる人達の背中を押す　日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の主題歌に込められた深いメッセージを考察

コラム

2025年11月23日

邦楽

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

連載

2025年11月25日

邦楽

小田和正“ラブ・ストーリーは突然に”を令和に徹底考察!　鈴木保奈美も参加したNHK「名曲考察教室」放送

ニュース

2025年12月17日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

TOMOO『DEAR MYSTERIES』ソウル／ファンク調のアプローチと爽やかな歌唱はそのままに、より洗練されたポップスが揃っている

レビュー

2025年12月18日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

レビュー

2025年11月25日

ジャズ

ロニー・キャスピ『Introducing Roni Kaspi -Tell Me + Poni & More』アヴィシャイ・コーエンを支えるドラマーの儚げな歌声がたまらなく心地よい

レビュー

2025年12月19日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

洋楽

ソンバー（sombr）『I Barely Know Her』20歳にしてスターの風格を備えた新星が1stアルバムでオーセンティックな魅力を打ち出す

レビュー

2025年12月19日

邦楽

TOMOO『DEAR MYSTERIES』ソウル／ファンク調のアプローチと爽やかな歌唱はそのままに、より洗練されたポップスが揃っている

レビュー

2025年12月18日

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

邦楽

Hi-STANDARD『Screaming Newborn Baby』疾走するビートに乗せて盟友への想いを叫ぶ!　ZAX加入の新体制で放つミニアルバム

レビュー

2025年12月15日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

レビュー

2025年11月25日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

レビュー

2025年11月28日

邦楽

TOMOO『DEAR MYSTERIES』ソウル／ファンク調のアプローチと爽やかな歌唱はそのままに、より洗練されたポップスが揃っている

レビュー

2025年12月18日

邦楽

スピッツ『ハチミツ 30th Anniversary Edition』“ロビンソン”など人気曲だらけの本編に近年のライブ音源を追加!　95年の名盤を最新リマスタリングで楽しむ

レビュー

2025年10月07日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 小田和正 # Mr.Children # CENTRAL CEE # 来日 # 西山瞳の鋼鉄のジャズ女 # JUSTIN BIEBER # TOMOO # マスターズチョイス # Number_i # Hi-STANDARD

洋楽

シャフィーク・フセイン&ダブ・ソサエティ（Shafiq Husayn & The Dove Society『So Gold』アンダーソン・パークら客演陣と共に磨き上げた壮大なソウル絵巻

スロウダイヴ（Slowdive）『Everything Is Alive』エレクトロ要素が増えつつ深いメランコリア感じる6年ぶりの新作

藤井 風 × ランドリン、NewJeans × iPhone、緑黄色社会 × YKK、斉藤和義 × 恵ヨーグルト……いま注目のCMソング

混迷極める世界に光を――シガー・ロス（Sigur Rós）が新作『Átta』で目指したサウンドとは?

シガーラ（Sigala）『Every Cloud』EDM&歌心に溢れた楽曲が光る、リタ・オラら参加のセカンドアルバム

Dブロック・ユーロップ（D-Block Europe）『DBE World』クラヴィッシュ、ヘッディ・ワンなど招いたラフさ全開のミクステ仕様な新作

プーマ・ブルー（Puma Blue）『Holy Waters』ツアーバンドと制作、トリップホップ的サウンドが印象的な儚く美しいアルバムに

ブルーノ・メジャー（Bruno Major）が学んだ5枚のレコード――TOWER VINYLで選盤、影響を受けた音楽について語る

アン・マリー（Anne-Marie）の自虐的ユーモアが爆発 ニューアルバム『Unhealthy』で掲示した新たな方向性に迫る

ハワード・ジョーンズ（Howard Jones）がまもなく来日 シングルベスト&特別仕様の最新アルバムでデビュー40周年を祝う!

VA『Dinosaur Beats』85～95年のデフジャム／RAL音源からハードヒットな楽曲を収録した厳選コンピ

Boris & Uniform『Bright New Disease』ドゥームロック、サイケデリックブギが飛び出す日米アングラシーンの代表がコラボ

エイドリアン・ヤング（Adrian Younge）『Tony Allen』ジャズ・イズ・デッド最新作は逝去前に録音されたトニー・アレンとのコラボ盤

VA『Glücklich VI』往年のフューチャージャズの活況を思い出させる、初期コンポストのコンピ新作が21年ぶりに到着

Jハス （J Hus）『Beautiful And Brutal Yard』ドレイク、ジョルジャ・スミスらを配して勢いに乗る全英1位に輝いた3枚目

マイケル・ボルトン（Michael Bolton）『Spark Of Light』若きソングライター達と共に15年ぶりに作曲参加したニューアルバム

テウン・クリーマーズ（Teun Creemers）『Naamu』アフリカの名手達をまとめあげるジョー・ザビヌルを敬愛するベーシストの初ソロ作

ジョン・バティステ（Jon Batiste）が誘う世界中を巡る音楽の旅――NewJeansからラナ・デル・レイまでも繋ぐ『World Music Radio』

マヘリア（Mahalia）『IRL』ストームジーら迎え英米跨ぐスタイルは継続 失恋を乗り越え現実を謳った新作

ルーカス・ネルソン&プロミス・オブ・ザ・リアル（Lukas Nelson & The Promise Of The Real）『Sticks And Stones』曲ごとに様々な趣向で楽しませる8作目

藤井風 × ランドリン、NewJeans × iPhone、緑黄色社会 × YKK、斉藤和義 × 恵ヨーグルト……いま注目のCMソング

アン・マリー（Anne-Marie）の自虐的ユーモアが爆発　ニューアルバム『Unhealthy』で掲示した新たな方向性に迫る

ハワード・ジョーンズ（Howard Jones）がまもなく来日　シングルベスト&特別仕様の最新アルバムでデビュー40周年を祝う!

Jハス（J Hus）『Beautiful And Brutal Yard』ドレイク、ジョルジャ・スミスらを配して勢いに乗る全英1位に輝いた3枚目

マヘリア（Mahalia）『IRL』ストームジーら迎え英米跨ぐスタイルは継続　失恋を乗り越え現実を謳った新作