洋楽ソウル/R&B フィア(Fieh)『In The Sun In The Rain』ハイエイタス・カイヨーテを思わせる、ネオソウルをベースに多彩な音楽を奏でるノルウェーの7人組 レビュー 2022年04月14日
洋楽ポップ/ロック レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ(Letting Up Despite Great Faults)『IV』音楽オタクの愛が詰まった夢見心地のシューゲイズ作品 レビュー 2022年04月13日
洋楽ポップ/ロック バンド・オブ・ホーセズ(Band Of Horses)『Things Are Great』〈70年代西海岸/サザンロックを演奏するニューウェーブバンド〉という個性が際立つ6作目 レビュー 2022年04月12日
洋楽ポップ/ロック ダニエル・ロッセン(Daniel Rossen)『You Belong There』グリズリー・ベアの頭脳が初のソロアルバムで追求した独自の音世界とは? コラム 2022年04月11日
洋楽ソウル/R&B メルト・ユアセルフ・ダウン(Melt Yourself Down)『Pray For Me I Dont Fit In』ジャズともロックともアフロビートとも違うカテゴライズ不可の音楽 レビュー 2022年04月11日
洋楽ヒップホップ ベイビーフェイス・レイ(Babyface Ray)『Face』プッシャ・Tやウィズ・カリファらが参加 注目を集めるデトロイトのラッパーのキャッチーな新作 レビュー 2022年04月08日
洋楽ポップ/ロック フランク・ターナー(Frank Turner)『FTHC』パンクフォーク〜オルタナカントリーを掻き鳴らすベテラン、勢いと渋みのある初の全英No.1作 レビュー 2022年04月08日
洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ブルー・ステーツ(Blue States)『World Contact Day』国籍不問で懐かしい世界を描くアンディ・ドラガジスのユニットによる6年ぶり6作目 レビュー 2022年04月06日
洋楽 ステレオラブ(Stereolab)『Instant Holograms On Metal Film』変わらぬ親しみやすさとヒネリある心地よさで独自の世界に導く15年ぶりのアルバム レビュー 2025年06月24日