レビュー記事一覧洋楽

洋楽

ジュース・ワールド（Juice WRLD）『Fighting Demons』BTSのSUGAらが参加　苦悩が生々しく綴られた2枚目の遺作

レビュー

2022年04月20日

洋楽

ソウル・グロー（Soul Glo）『Diaspora Problems』新種の激越音に脱帽。政治的な歌詞をブチ切れ状態で叫ぶ、名門エピタフと契約した4作目

レビュー

2022年04月20日

洋楽

フィーダー（Feeder）『Torpedo』メタルからAORまで両極端なサウンドのグランジポップを磨き上げることに余念がない11作目

レビュー

2022年04月20日

洋楽

ザ・ウィークエンド（The Weeknd）『Dawn FM』〈虚像や空騒ぎの80年代〉を鳴らすラジオ仕立てのコンセプト作

レビュー

2022年04月19日

洋楽

ジャニス・イアン（Janis Ian）『The Light At The End Of The Line』15年ぶりの新作はデビューから58年の集大成にして最後のスタジオ作

レビュー

2022年04月19日

洋楽

カーソン・マクホーン（Carson McHone）『Still Life』カナダの奇才ダニエル・ロマノとの共作でカントリーにUKロック風のポップさを加えた3作目

レビュー

2022年04月19日

洋楽

ドス・サントス（Dos Santos）『City Of Mirrors』ラテン音楽のアップデートともクロスオーバ－とも一線を画す異端で多様なヤバい1枚

レビュー

2022年04月19日

洋楽

ペーパー・ルート・エンパイア（Paper Route Empire）『Long Live Young Dolph』凶弾に倒れたヤング・ドルフをクルーが追悼したトリビュート作

レビュー

2022年04月18日

洋楽

アンディ・ベル（Andy Bell）『Flicker』ライドやビーディ・アイを想起させる、英国ロック好きにはたまらないソロ2作目

レビュー

2022年04月18日

洋楽

チーム・ミー（Team Me）『Something In The Making』先鋭とポップを両立させたノルウェーのバンドによるカラフルな作品

レビュー

2022年04月18日

洋楽

ワイルドチャイルド（Wildchild）『Omowale』西海岸のヴェテランが盟友マッドリブら招いた新作に漲る、良い意味でのオッサン感

レビュー

2022年04月15日

洋楽

アレックス・キャメロン（Alex Cameron）『Oxy Music』キラキラ感と毒気の塩梅が絶妙なポップソング群

レビュー

2022年04月15日

洋楽

フィア（Fieh）『In The Sun In The Rain』ハイエイタス・カイヨーテを思わせる、ネオソウルをベースに多彩な音楽を奏でるノルウェーの7人組

レビュー

2022年04月14日

洋楽

ステレオフォニックス（Stereophonics）『Oochya!』ウェールズ発の国民的バンド、デビュー25年に相応しい安定感の全英No.1作

レビュー

2022年04月14日

洋楽

バカール（Bakar）『Nobody’s Home』ドミニク・ファイクやスロウタイらを想起させる、ジャンルを飛び越えていく新鋭

レビュー

2022年04月13日

洋楽

レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ（Letting Up Despite Great Faults）『IV』音楽オタクの愛が詰まった夢見心地のシューゲイズ作品

レビュー

2022年04月13日

洋楽

モニカ（Moniquea）『On Repeat』現行ブギー勢とのコラボでダンサブルなモダンファンクを連発　何度もリピートしたくなる快作

レビュー

2022年04月12日

洋楽

バンド・オブ・ホーセズ（Band Of Horses）『Things Are Great』〈70年代西海岸／サザンロックを演奏するニューウェーブバンド〉という個性が際立つ6作目

レビュー

2022年04月12日

洋楽

メルト・ユアセルフ・ダウン（Melt Yourself Down）『Pray For Me I Dont Fit In』ジャズともロックともアフロビートとも違うカテゴライズ不可の音楽

レビュー

2022年04月11日

洋楽

JP・クーパー（JP Cooper）『She』〈女性〉をテーマにしたパーソナルな楽曲を爽やかに歌う

レビュー

2022年04月11日

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長瀬有花『Mofu Mohu』二次元と三次元を行き交う才能によるコンセプト作　相対性理論やパスピエを連想させる幻想的なポップ

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ニーボディ（Kneebody）『Reach』ベン・ウェンデル率いるグループのレーベル移籍第1弾はR&Bやエレクトロニックなどを昇華したニュービートの傑作

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香取慎吾『Circus Funk』SEVENTEEN、中森明菜、緑黄色社会、Kroiといった面々がズラリ!　豪華にして賑やかな3年ぶりのアルバム

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『ファンクザウルス LP』スガシカオ擁する集団がファンクのあらゆる形態を旺盛に採り込み、ノベルティソングめいた言葉と共に豪快に放出

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2025年05月20日

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怒髪天『残心』メンバーの脱退や盟友the pillowsの解散が滲むようなバラードも胸を打つ　結成40周年を超えて新たな傑作が誕生

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VA『Fall Apart』キタニタツヤ、Ado、なとり、Chevon、スカパラ、高畑充希、ヨルシカらがバルーン（須田景凪）のボカロ曲をカバー!

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2025年05月09日

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# 西山瞳の鋼鉄のジャズ女 # YNGWIE MALMSTEEN # 川本真琴 # たま # 北山宏光 # TM NETWORK # 美輪明宏 # Tommy february6 # BRIAN WILSON # 小泉今日子

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