洋楽 フライ・アナキン(Fly Anakin)『(The) Forever Dream』最小限のサポートでかつてのアンダーグラウンド感覚と現代的なインディペンデンスを繋ぐ レビュー 2025年06月11日
洋楽 ステレオフォニックス(Stereophonics)『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得! 大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム レビュー 2025年06月11日
洋楽 ジ・オール・シーイング・アイ(The All Seeing I)『Pickled Eggs & Sherbert』パルプの新作と並べて聴きたい、ビッグビート全盛期ユニットの99年作が再発 レビュー 2025年06月10日
洋楽 ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)『Oh What A Beautiful World』ロイ・オービソンが書いた曲など、燻し銀の歌が輝く見事なロドニー・クロウェル作品集 レビュー 2025年06月10日
洋楽 サンフラワー・ビーン(Sunflower Bean)『Mortal Primetime』ストリングスや華麗なハーモニーを交え、70年代を意識したハードロックやフォークを展開 レビュー 2025年06月10日
洋楽 エイドリアン・ヤング(Adrian Younge)『Something About April III』60〜70年代のMPB〜トロピカリズモをストレンジな感覚で再現した看板シリーズ最終作 レビュー 2025年06月09日
洋楽 ジョーン・オズボーン(Joan Osborne)『Dylanology Live』“雨の日の女”“戦争の親玉”などシブい選曲で聴かせるボブ・ディラン縛りのライブ盤 レビュー 2025年06月06日
洋楽 ギャラクティック&アーマ・トーマス(Galactic & Irma Thomas)『Audience With The Queen』ナンシー・ウィルソンの荘厳なカバーなど歴史的セッションに感嘆するコラボ作 レビュー 2025年06月05日
洋楽 フェミ・クティ(Femi Kuti)『Journey Through Life』ミリタントビートやジャズパンクを次々とアフロビートに変換、切れ味鋭いセルフプロデュース作 レビュー 2025年06月05日
洋楽 ディアフーフ(Deerhoof)『Noble And Godlike In Ruin』変拍子など実験性と緻密さや初期衝動が融合 USインディーの象徴による渾身の一枚 レビュー 2025年06月04日