洋楽 ベラ・ブラウン&ジェラス・ラヴァーズ(Bella Brown & The Jealous Lovers)『Soul Cla』70年代ブラックスプロイテーション映画風主人公となってソウル/ファンクを聴かせる好盤 レビュー 2024年03月12日
洋楽 フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024年03月12日
洋楽 ザ・ティブズ(The Tibbs)『Keep It To Yourself』60年代ニューオーリンズファンク、ガレージロックを鮮やかに再現 R&B/ソウル群も耳を惹く3作目 レビュー 2024年03月11日
洋楽 ザ・メンジンジャーズ(The Menzingers)『Some Of It Was True』ソーシャル・ディストーション好きにも響く新作 燻し銀のパンクサウンドに癒される レビュー 2024年03月08日
洋楽 マスタ・エース&マルコ・ポロ(Masta Ace & Marco Polo)『Richmond Hill』コースト・コントラとのハードなマイクリレーも 生い立ちを辿るようなコラボ作第2弾 レビュー 2024年03月05日
洋楽 ジェイムス・アーサー(James Arthur)『Bitter Sweet Love』ルイス・キャパルディを思わせるバラード、The 1975風ポップロックなども加えた原点回帰作 レビュー 2024年03月05日
洋楽 カラーリング(Colouring)『Love To You, Mate』ピアノやシンセを多用した透明感のあるロックを奏でる、英ソングライターによるプロジェクトから新作が到着 レビュー 2024年03月05日
洋楽 ジェイペグマフィア(JPEGMAFIA)『I LAY DOWN MY LIFE FOR YOU』怒涛の展開と音のコラージュが圧倒的 ウータン・クランの引用やデンゼル・カリーとの秀逸な絡みも レビュー 2025年01月10日
クラシック フランク・デュプレー(Frank Dupree)『カプースチン:ピアノ協奏曲第2番&第6番 他』超絶技巧の連続! 角野隼斗も演奏した曲の新録とビッグバンドとの世界初録音 レビュー 2025年01月10日
洋楽 デニス・ボーヴェル(Dennis Bovell)『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76~80年のレア曲集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能 レビュー 2024年12月11日