邦楽

cero『e o』SFライクな音響や複数のリズムが並走する、各メンバーのソロワーク経て完成したニューアルバム

レビュー

2023年06月14日

洋楽

スモーキー・ロビンソン（Smokey Robinson）、新作『Gasms』へと続く偉大なる功績――〈現代アメリカ最高の詩人〉の軌跡を辿る

コラム

2023年06月08日

洋楽

オーヴァーモノ（Overmono）が示す〈雑食性〉溢れるUKベースミュージックの現在地　DJとしての経験も折り込んだ『Good Lies』

コラム

2023年06月07日

洋楽

【Discographic】アトモスフィア（Atmosphere）とライムセイヤーズ（Rhymesayers）――新作&重要作で振り返る、インディペンデントの雄による偉大な歩み

コラム

2023年06月01日

邦楽

cero、3人の内なる創造性と新たな制作姿勢で前進した『e o』を語る

インタビュー

2023年05月30日

洋楽

マシュー・ハーバート&ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラ（Matthew Herbert & London Contemporary Orchestra）『The Hors』馬の骨や皮でできた楽器、生態のサンプリングなどを用いた意欲作

レビュー

2023年05月29日

邦楽

PALOMATIC『TRILL [DELUXE EDITION]』アンビエントなどを主軸に音作りが現代にフィット　日本テクノ黎明期の重要作がリイシュー

レビュー

2023年05月25日

邦楽

オートチューンVTuber温泉マークがnecticとの共作シングル“ナイチューのうた”“ブロックパーティーのうた2022”を同時リリース

ニュース

2023年05月25日

洋楽

ティンク（Tink）『Thanks 4 Nothing』ミディアム～スロウを中心に粘りつくようなボーカルの魅力を引き出した快作

レビュー

2023年05月23日

洋楽

スターリー（Stalley）『Somebody Up There Loves Me』映画「傷だらけの栄光」にインスパイアされた微睡むサンプリングビートと深みのある語り

レビュー

2023年05月16日

洋楽

ホームボーイ・サンドマン（Homeboy Sandman）『Still Champion』ストイックに磨かれた、ざらついたラップと90s的サンプリングビート

レビュー

2023年05月15日

洋楽

ティンク（Tink）、R&Bの最前線を行くシカゴの注目株　一人で運命を切り拓く女の子に捧げた新作『Thanks 4 Nothing』

コラム

2023年05月11日

邦楽

iri、坂本冬美、ダフト・パンク（Daft Punk）、ランDMC（Run DMC）など5月10～12日リリースのMikiki推しレコードはコレ!

ニュース

2023年05月08日

邦楽

千葉のラッパー兼ビートメイカーVOLOJZAが新作『割れた鏡が見た何か』をリリース　生活や価値観の変化に対する心境を表現

ニュース

2023年05月05日

洋楽

エヴリシング・バット・ザ・ガール（Everything But The Girl）のトレイシー・ソーンとベン・ワットが明かす復活の理由

インタビュー

2023年05月01日

洋楽

ニュージャックスウィング以降、ボーカルグループ、現代に繋がるヒップホップソウル……88～95年のR&Bを音楽ライター林剛と語る

インタビュー

2023年04月27日

邦楽

tha BOSSが語る、ヒップホップの名の下に出会った友人とヒップホップを作った新作『IN THE NAME OF HIPHOP II』

インタビュー

2023年04月27日

邦楽

オートチューン実況VTuber温泉マークが『ナイチュー!／幽霊る』をリリース　Ichiro Fujimotoとのコラボシングル

ニュース

2023年04月20日

洋楽

V・ドン&ウィリー・ザ・キッド（V Don & Willie The Kid）『Deutsche Marks 3』現行NY地下のサンプリングサウンドとドープなラップがジョイント

レビュー

2023年04月19日

洋楽

バッド・バニー（Bad Bunny）がコーチェラでレペゼンしたラテン音楽とレゲトンの歴史や文化

コラム

2023年04月16日