クラシック

エマニュエル・クリヴィヌ、フランス国立管弦楽団 『ドビュッシー：海、映像』 没後100年、しなやかで艶やかな響きに魅了される

レビュー

2018年06月27日

洋楽

CDの増殖形態 「MQA（Master Quality Authenticated）」 ハイレゾも聴ける、高音質ディスク

コラム

2018年06月26日

邦楽

水曜日のカンパネラ 『ガラパゴス』 雅な楽器を活かして拡がるダビーでサイケな音響空間

レビュー

2018年06月26日

邦楽

カーネーション『The Very Best of CARNATION “LONG TIME TRAVELLER”』地図のない獣道を歩むバンドの35年を振り返る

インタビュー

2018年06月25日

洋楽

チャーリー・プース『Voicenotes』 想像以上のポップな楽しさに満ち溢れたセカンド

コラム

2018年06月20日

洋楽

ソウル史上最高の帝王たち、テンプテーションズの軌跡を振り返る

コラム

2018年06月18日

洋楽

マイク・シノダ『Post Traumatic』あの日から黙々と曲を書き続けた彼が、亡き友について、今後の活動について率直に語る

インタビュー

2018年06月15日

クラシック

レ・ヴァン・フランセ 『コンチェルタンテ! 〜ダンツィ、モーツァルト、ドヴィエンヌ、プレイエル』 18～19世紀パリの華麗な協奏交響曲

レビュー

2018年06月14日

洋楽

【IN THE SHADOW OF SOUL】第107回　稀代のソングライター、ラモント・ドジャー（Lamont Dozier）のシンガーとしての顔

連載

2018年06月13日

洋楽

ジャネール・モネイ 『Dirty Computer』 転機の一作をポップにまとめた手腕に天才ぶり表れる

レビュー

2018年06月07日

その他

スティーヴ・ライヒ『スティーヴ・ライヒ：パルス／カルテット』 進化/深化し続けるライヒイズム、世界初録音の器楽の世界に見る

コラム

2018年06月06日

ジャズ

デイヴ・リーブマン 『Fire』 全身で推薦したい。ジャズの歴史を集約した傑作

レビュー

2018年06月06日

メタル

シャインダウン 『Attention Attention』 最大の武器である肉厚なグルーヴに加え、ブレント・スミスの歌唱力が光る

レビュー

2018年06月05日

洋楽

フランソワーズ・アルディ（Françoise Hardy）『Personne d’autre』囁くような歌唱、深みを増すエレガンス、そして74歳となったいまも保つスタイリッシュな美しさ

レビュー

2018年06月05日

洋楽

キンブラ 『Primal Heart』 大胆な電子サウンド使いはそのままに、ちょっぴり内省的な部分も加えてネジレたポップスを展開

レビュー

2018年05月31日

邦楽

ヤナミュー、ゆるめるモ!、LADYBABY、Devil ANTHEM.——5〜6月のZOKKONディスクを紹介!

ディスクガイド

2018年05月30日

クラシック

小林愛実『ニュー・ステージ～リスト&ショパンを弾く』 世界デビュー盤は、リストの3つの“愛”がテーマ!

インタビュー

2018年05月30日

ジャズ

ブラッド・メルドー・トリオ 『Seymour Reads The Constitution!』 自作曲から定番、ビーチ・ボーイズのカヴァーまで独特の選曲

レビュー

2018年05月24日

クラシック

エマニュエル・パユ 『SOLO』 幅広い演目を持つ音楽家ならではの〈笛一本〉の世界

レビュー

2018年05月23日

洋楽

【連載：IN THE SHADOW OF SOUL】［第106回］時代の変わり目を彩った名コンビ、フォスター&マッケルロイ

連載

2018年05月21日