Buzz | 検索結果一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

邦楽

兄・卍LINEとの共演曲も◎なRUEED4作目は、ダンスホール・スタイルの本領発揮した軽妙なマイク捌きも心地良い快作

レビュー

2015年07月15日

邦楽

【特集：夏フェスを聴こう、2015。】 Pt.1　今年もこの季節がやってきた!　全国各地の主要フェスを一挙にご紹介

コラム

2015年07月06日

洋楽

カート・コバーンの素顔描く〈Montage Of Heck〉など、日本でも公開すべき音楽ドキュメンタリー10選 / Music documentaries

Keith's Counterpoint

2015年04月30日

邦楽

2011年に始動したCota Nacaoのソロ・ユニット、Oiiによる後期スーパーカーにも通じる音像の初アルバム

レビュー

2015年04月02日

邦楽

“M.C.T”がバズった静岡のラッパー、Niyke Rovinの初フル作はDJ TY-KOHやKOWICHIらゲスト陣も多彩な一枚

レビュー

2015年03月27日

邦楽

ニコ動で注目集めたバイリンガル・シンガーのナノ、3作目はマイファスとのコラボ曲はじめ骨太なUSロック色強化した一枚

レビュー

2015年02月24日

邦楽

tofuカヴァーも話題呼んだ宅録ユニット、OK?NO!!の初全国流通盤はオノマトペ大臣参加でCymbals譲りの多彩な曲調が楽しい一枚

レビュー

2015年02月23日

洋楽

WAIWAI STEEL BAND 『TIME FOR PAN』

レビュー

2014年07月23日

洋楽

KID SUBLIME 『Hot Water Music』

レビュー

2014年07月15日

邦楽

日本の印象（日本で見た、印象深かったものたち）――Impressions of Japan (impressive things I saw in Japan)

Keith's Counterpoint

2014年07月01日

邦楽

水曜日のカンパネラ『シネマジャック』幅を広げたコムアイの歌唱に多彩さを増したKenmochi Hidefumiのビートがカッコ良く走り抜けるミニアルバム

レビュー

2014年04月14日

1 2 3 4

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

洋楽

レッド・ツェッペリンがロックの王座に就いた――名曲“Whole Lotta Love”等で歴史を変え、成功を掴んだ2ndアルバム『Led Zeppelin II』

コラム

2025年10月12日

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

邦楽

村八分、浜田省吾、THE YELLOW MONKEY、ゆらゆら帝国……暴動クラブと共鳴する日本のロックンロール盤11枚!

コラム

2025年10月07日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

矢沢永吉が『I LOVE YOU, OK』で見せた勝負師としての顔――松本隆らを迎え、キャロル時代のイメージを刷新したソロデビュー作を再考

コラム

2025年10月08日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

村八分、浜田省吾、THE YELLOW MONKEY、ゆらゆら帝国……暴動クラブと共鳴する日本のロックンロール盤11枚!

コラム

2025年10月07日

邦楽

矢沢永吉が『I LOVE YOU, OK』で見せた勝負師としての顔――松本隆らを迎え、キャロル時代のイメージを刷新したソロデビュー作を再考

コラム

2025年10月08日

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

洋楽

レッド・ツェッペリンがロックの王座に就いた――名曲“Whole Lotta Love”等で歴史を変え、成功を掴んだ2ndアルバム『Led Zeppelin II』

コラム

2025年10月12日

邦楽

Number_iにはジャンルもリミッターも必要ない。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が語る新作『No.Ⅱ』と創作の姿勢

インタビュー

2025年09月22日

邦楽

藤井風、「Mステ」初出演時に話題となった“Prema”のパフォーマンス映像が期間限定公開

ニュース

2025年09月17日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

メタル

聖飢魔IIはなぜ世界的に稀な〈音楽的放蕩〉が可能なのか? 『悪魔が来たりてヘヴィメタる』40周年、0点事件やBABYMETALとの対決から熟考

連載

2025年09月19日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

クラシック

マリア・ドゥエニャス（María Dueñas）『ベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲他』メリハリ効いた演奏が光る、若きバイオリニストのグラモフォンデビュー作

レビュー

2023年07月05日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

ポール・ウェラー（Paul Weller）『Find El Dorado』ノエル・ギャラガーやロバート・プラントも参加　ビー・ジーズやキンクスらをカバーしたルーツ志向作

レビュー

2025年08月19日

邦楽

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

レビュー

2025年10月08日

邦楽

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

邦楽

暴動クラブ『VOODOO SEE, VOODOO DO』RCサクセション、南佳孝など昭和の名曲をダイナミックにカバー!

レビュー

2025年04月23日

邦楽

スピッツ『ハチミツ 30th Anniversary Edition』“ロビンソン”など人気曲だらけの本編に近年のライブ音源を追加!　95年の名盤を最新リマスタリングで楽しむ

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

レビュー

2025年10月08日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

レビュー

2025年09月26日

邦楽

やまもとはると『流れる雲のゆくえ』スピッツと比べても遜色ないセンス、水のように透き通った声とメロディに惚れ惚れする1stアルバム

レビュー

2025年09月22日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# LED ZEPPELIN # 暴動クラブ # 吉川晃司 # 矢沢永吉 # OASIS # 玉置浩二 # 八木勇征 # FANTASTICS from EXILE TRIBE # 桑田佳祐 # Mr.Children

兄・卍LINEとの共演曲も◎なRUEED4作目は、ダンスホール・スタイルの本領発揮した軽妙なマイク捌きも心地良い快作

【特集：夏フェスを聴こう、2015。】 Pt.1 今年もこの季節がやってきた! 全国各地の主要フェスを一挙にご紹介

カート・コバーンの素顔描く〈Montage Of Heck〉など、日本でも公開すべき音楽ドキュメンタリー10選 / Music documentaries

2011年に始動したCota Nacaoのソロ・ユニット、Oiiによる後期スーパーカーにも通じる音像の初アルバム

“M.C.T”がバズった静岡のラッパー、Niyke Rovinの初フル作はDJ TY-KOHやKOWICHIらゲスト陣も多彩な一枚

ニコ動で注目集めたバイリンガル・シンガーのナノ、3作目はマイファスとのコラボ曲はじめ骨太なUSロック色強化した一枚

tofuカヴァーも話題呼んだ宅録ユニット、OK?NO!!の初全国流通盤はオノマトペ大臣参加でCymbals譲りの多彩な曲調が楽しい一枚

WAIWAI STEEL BAND 『TIME FOR PAN』

KID SUBLIME 『Hot Water Music』

日本の印象（日本で見た、印象深かったものたち）――Impressions of Japan (impressive things I saw in Japan)

水曜日のカンパネラ『シネマジャック』幅を広げたコムアイの歌唱に多彩さを増したKenmochi Hidefumiのビートがカッコ良く走り抜けるミニアルバム

【特集：夏フェスを聴こう、2015。】 Pt.1　今年もこの季節がやってきた!　全国各地の主要フェスを一挙にご紹介