洋楽 ゴヤ・グンバニ(Goya Gumbani)『Warlord Of The Weejuns』ブルックリンのラッパーがコンシャスなブーンバップをUKジャズと結び付け洒脱に聴かせる レビュー 2025年05月15日
ジャズ ジョー・アーモン・ジョーンズ(Joe Armon-Jones)がダブ/レゲエを駆使した『All The Quiet (Part I)』 2部作の前編で描く幻想的な物語とは? コラム 2025年04月01日
洋楽 ケイト・ボリンジャー(Kate Bollinger)『Songs From A Thousand Frames Of Mind』郷愁的かつビンテージ感あふれる音が特徴 クレイロ好きなら必聴な初アルバム レビュー 2024年11月13日
洋楽 ケイトリン・オーレリア・スミス(Kaitlyn Aurelia Smith)『Let’s Turn It Into Sound』シンセサイザーとエフェクトを駆使した奇抜な電子音の世界 レビュー 2022年09月28日
洋楽 マライア・ザ・サイエンティスト(Mariah The Scientist)『HEARTS SOLD SEPARATELY』収監中の恋人ヤング・サグに寄り添う自身を歌ったヒット曲“Burning Blue”も収めた4作目 レビュー 2025年09月29日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日