フォーク | タグ記事一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

邦楽

アリスの谷村新司が死去　“チャンピオン”“昴”“サライ”や山口百恵“いい日旅立ち”などフォーク／ニューミュージックに名曲を遺す

ニュース

2023年10月16日

邦楽

ハンバートハンバートが語る、25年変わらぬ互いへのリスペクト――〈FOLKシリーズ〉新作から聴こえる、長く続けるためのヒントとは?

インタビュー

2023年09月28日

邦楽

大ヒットコンピ『心に響く唄』とURCがコラボ!　“イムジン河”ほか早川義夫、五つの赤い風船、岡林信康らによる18のフォーク名曲を収録

ニュース

2023年09月27日

洋楽

ビヴァリー・グレン・コープランド（Beverly Glenn-Copeland）『The Ones Ahead』アフリカ音楽、ソウルなどの要素で彩られた約20年ぶりの新曲集

レビュー

2023年09月13日

邦楽

maya ongaku『Approach to Anima』サイケ～アンビエント数寄者達から賛辞を集める新鋭バンドの初作がCD化　

レビュー

2023年09月05日

洋楽

ラヴィ・シャンカール（Ravi Shankar）『Shankar Family & Friends』ジョージ・ハリスン主宰レーベルから発表された意欲作が復刻

レビュー

2023年08月29日

洋楽

リアノン・ギデンズ（Rhiannon Giddens）『You’re The One』USルーツミュージックをポップに昇華させた初の全曲オリジナルとなる3作目　

レビュー

2023年08月18日

洋楽

フォー・ペンズ（Four Pens 四枝筆）とキムポム（Kimpomme 김뽐므）――来日ツアー目前、台湾と韓国の音楽家に聞く静けさとエモさの秘密

インタビュー

2023年08月13日

洋楽

ルーファス・ウェインライト（Rufus Wainwright）『Folkocracy』デヴィッド・バーンらをゲストにフォークの名曲を再構築したカバー作

レビュー

2023年07月10日

洋楽

グラハム・ナッシュ（Graham Nash）『Now』挑発的なロックチューンからバディ・ホリー愛まで詰め込んだ7年ぶりの力作

レビュー

2023年06月30日

洋楽

ブランディー・クラーク『Brandy Clark』フォーク／カントリーを基調とした現代の米SSWを代表する2人の共演作

レビュー

2023年06月29日

洋楽

ポール・サイモン（Paul Simon）『Seven Psalms』聖書のように語りかけ聴き手に寄り添う7つの楽章で構成された大作

レビュー

2023年06月21日

洋楽

ジョイ・オラドクン（Joy Oladokun）『Proof Of Life』クリス・ステイプルトンらがゲスト参加　ソウルやレゲエを内包した4枚目のアルバム

レビュー

2023年06月07日

洋楽

ジョセフ（Joseph）『The Sun』儚さと力強さを併せ持つハーモニーが溶け込む好曲揃いの4作目

レビュー

2023年06月07日

洋楽

ナタリー・マーチャント（Natalie Merchant）『Keep Your Courage』独自のアイリッシュアプローチも魅力的なソウル風味漂う最新作

レビュー

2023年06月01日

洋楽

ロン・セクスミス（Ron Sexsmith）『The Vivian Line』ストリングスがノスタルジックな空気を醸成、名作『Whereabouts』を格調高くした味わい深い新作

レビュー

2023年03月16日

洋楽

ダダド・ホアン（黃玠／Dadado Huang）、台湾インディーを15年牽引するシンガーソングライターがいま思うこと

インタビュー

2023年02月27日

洋楽

デヴィッド・クロスビー（David Crosby）の音楽遺産――バーズからCSN&Y、ソロまで波乱万丈なキャリアを谷口雄が振り返る

コラム

2023年02月09日

邦楽

吉田拓郎『今はまだ人生を語らず』が捉えた74年の心情とシンガーソングライターとしての魂――SACDの豊穣な音を聴く

連載

2023年02月07日

洋楽

ワイズ・ブラッド（Weyes Blood）『And In The Darkness, Hearts Aglow』西海岸音楽へのリスペクトとレイドバック感が心に染みる美しいインディーフォーク作

レビュー

2022年11月29日

2 3 4 5 6

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

洋楽

レッド・ツェッペリンがロックの王座に就いた――名曲“Whole Lotta Love”等で歴史を変え、成功を掴んだ2ndアルバム『Led Zeppelin II』

コラム

2025年10月12日

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

TESTSETフォント誕生秘話――砂原良徳に聞くデザインへのこだわり、2ndアルバム『ALL HAZE』のタワレコ特典

インタビュー

2025年10月14日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

村八分、浜田省吾、THE YELLOW MONKEY、ゆらゆら帝国……暴動クラブと共鳴する日本のロックンロール盤11枚!

コラム

2025年10月07日

邦楽

矢沢永吉が『I LOVE YOU, OK』で見せた勝負師としての顔――松本隆らを迎え、キャロル時代のイメージを刷新したソロデビュー作を再考

コラム

2025年10月08日

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

洋楽

レッド・ツェッペリンがロックの王座に就いた――名曲“Whole Lotta Love”等で歴史を変え、成功を掴んだ2ndアルバム『Led Zeppelin II』

コラム

2025年10月12日

邦楽

Number_iにはジャンルもリミッターも必要ない。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が語る新作『No.Ⅱ』と創作の姿勢

インタビュー

2025年09月22日

邦楽

藤井風、「Mステ」初出演時に話題となった“Prema”のパフォーマンス映像が期間限定公開

ニュース

2025年09月17日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

メタル

聖飢魔IIはなぜ世界的に稀な〈音楽的放蕩〉が可能なのか? 『悪魔が来たりてヘヴィメタる』40周年、0点事件やBABYMETALとの対決から熟考

連載

2025年09月19日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

洋楽

ザ・ビーチズ（The Beaches）『No Hard Feelings』カナダ版グラミーで最優秀バンドに2年連続選出!　誰にも媚びないクールな佇まいの女性4人組

レビュー

2025年10月14日

洋楽

ライニン（Lynyn）『Ixona』陰鬱なムードの奥底でドリルンベースやダブテクノが爆発!　暴れながらも寂寥感を湛えた響きに魅了される

レビュー

2025年10月14日

洋楽

カーティス・ハーディング（Curtis Harding）『Departures & Arrivals: Adventures Of Captain Curt』SFムードに溢れ、アーシーかつドリーミーなソウルトリップに誘う4作目

レビュー

2025年10月14日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

邦楽

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

邦楽

暴動クラブ『VOODOO SEE, VOODOO DO』RCサクセション、南佳孝など昭和の名曲をダイナミックにカバー!

レビュー

2025年04月23日

クラシック

マリア・ドゥエニャス（María Dueñas）『ベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲他』メリハリ効いた演奏が光る、若きバイオリニストのグラモフォンデビュー作

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

レビュー

2025年10月08日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

レビュー

2025年09月26日

邦楽

やまもとはると『流れる雲のゆくえ』スピッツと比べても遜色ないセンス、水のように透き通った声とメロディに惚れ惚れする1stアルバム

レビュー

2025年09月22日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# LED ZEPPELIN # 暴動クラブ # 吉川晃司 # 矢沢永吉 # OASIS # 玉置浩二 # 八木勇征 # FANTASTICS from EXILE TRIBE # 桑田佳祐 # Mr.Children

アリスの谷村新司が死去 “チャンピオン”“昴”“サライ”や山口百恵“いい日旅立ち”などフォーク／ニューミュージックに名曲を遺す

ハンバート ハンバートが語る、25年変わらぬ互いへのリスペクト――〈FOLKシリーズ〉新作から聴こえる、長く続けるためのヒントとは?

大ヒットコンピ『心に響く唄』とURCがコラボ! “イムジン河”ほか早川義夫、五つの赤い風船、岡林信康らによる18のフォーク名曲を収録

ビヴァリー・グレン・コープランド（Beverly Glenn-Copeland）『The Ones Ahead』アフリカ音楽、ソウルなどの要素で彩られた約20年ぶりの新曲集

maya ongaku『Approach to Anima』サイケ～アンビエント数寄者達から賛辞を集める新鋭バンドの初作がCD化

ラヴィ・シャンカール（Ravi Shankar）『Shankar Family & Friends』ジョージ・ハリスン主宰レーベルから発表された意欲作が復刻

リアノン・ギデンズ（Rhiannon Giddens）『You’re The One』USルーツミュージックをポップに昇華させた初の全曲オリジナルとなる3作目

フォー・ペンズ（Four Pens 四枝筆）とキムポム（Kimpomme 김뽐므）――来日ツアー目前、台湾と韓国の音楽家に聞く静けさとエモさの秘密

ルーファス・ウェインライト（Rufus Wainwright）『Folkocracy』デヴィッド・バーンらをゲストにフォークの名曲を再構築したカバー作

グラハム・ナッシュ（Graham Nash）『Now』挑発的なロックチューンからバディ・ホリー愛まで詰め込んだ7年ぶりの力作

ブランディー・クラーク『Brandy Clark』フォーク／カントリーを基調とした現代の米SSWを代表する2人の共演作

ポール・サイモン（Paul Simon）『Seven Psalms』聖書のように語りかけ聴き手に寄り添う7つの楽章で構成された大作

ジョイ・オラドクン（Joy Oladokun）『Proof Of Life』クリス・ステイプルトンらがゲスト参加 ソウルやレゲエを内包した4枚目のアルバム

ジョセフ（Joseph）『The Sun』儚さと力強さを併せ持つハーモニーが溶け込む好曲揃いの4作目

ナタリー・マーチャント（Natalie Merchant）『Keep Your Courage』独自のアイリッシュアプローチも魅力的なソウル風味漂う最新作

ロン・セクスミス（Ron Sexsmith）『The Vivian Line』ストリングスがノスタルジックな空気を醸成、名作『Whereabouts』を格調高くした味わい深い新作

ダダド・ホアン（黃玠／Dadado Huang）、台湾インディーを15年牽引するシンガーソングライターがいま思うこと

デヴィッド・クロスビー（David Crosby）の音楽遺産――バーズからCSN&Y、ソロまで波乱万丈なキャリアを谷口雄が振り返る

吉田拓郎『今はまだ人生を語らず』が捉えた74年の心情とシンガーソングライターとしての魂――SACDの豊穣な音を聴く

ワイズ・ブラッド（Weyes Blood）『And In The Darkness, Hearts Aglow』西海岸音楽へのリスペクトとレイドバック感が心に染みる美しいインディーフォーク作

アリスの谷村新司が死去　“チャンピオン”“昴”“サライ”や山口百恵“いい日旅立ち”などフォーク／ニューミュージックに名曲を遺す

ハンバートハンバートが語る、25年変わらぬ互いへのリスペクト――〈FOLKシリーズ〉新作から聴こえる、長く続けるためのヒントとは?

大ヒットコンピ『心に響く唄』とURCがコラボ!　“イムジン河”ほか早川義夫、五つの赤い風船、岡林信康らによる18のフォーク名曲を収録

maya ongaku『Approach to Anima』サイケ～アンビエント数寄者達から賛辞を集める新鋭バンドの初作がCD化　

リアノン・ギデンズ（Rhiannon Giddens）『You’re The One』USルーツミュージックをポップに昇華させた初の全曲オリジナルとなる3作目　

ジョイ・オラドクン（Joy Oladokun）『Proof Of Life』クリス・ステイプルトンらがゲスト参加　ソウルやレゲエを内包した4枚目のアルバム