洋楽

オマー（Omar）『Brighter The Days』アシッドジャズ全盛期から活動するUKソウルの王子　ポール・ウェラーら参加の充実した新作

レビュー

2025年06月30日

ジャズ

ジェフ・ブラッドショウ（Jeff Bradshaw）『20』エリック・ロバーソンら新旧世代のゲスト迎えたデビュー20周年作

レビュー

2023年08月08日

洋楽

リール・ピープル（Reel People）『Love2』UKのクラブ系ユニットがインコグニート人脈のサポートでソウル、ハウス、ネオソウルを爽やかに披露

レビュー

2023年04月27日

洋楽

ボーディ・サットヴァ（Boddhi Satva）『Manifestation』欧州ハウスのベテランがアフリカ勢や欧米のシンガーをゲストにアマピアノやアフロビーツなどを取り込んだ大作

レビュー

2022年07月26日

洋楽

ラヒーム・デヴォーン&アポロ・ブラウン（Raheem DeVaughn & Apollo Brown）『Lovesick』硬質かつメロウなビートに乗せた狂おしい愛の歌

レビュー

2021年08月24日

洋楽

ラヒーム・デヴォーン（Raheem DeVaughn）『What A Time To Be In Love』社会派ソングと性愛ソングを〈Love〉の下に束ねた現代版ニュー・ソウル

レビュー

2021年01月04日

洋楽

スカイズー&ピート・ロック 『Retropolitan』 相性抜群!　一回り世代の離れたふたりのタッグ作

レビュー

2019年11月12日

洋楽

ラヒーム・デヴォーン 『The Love Reunion』 ディアンジェロ路線やカリブ調も採り入れつつ愛を歌う本質は不変

レビュー

2019年08月14日

洋楽

スカイズー 『In Celebration Of Us』 ブルックリンの実力派MC新作は、黒人社会の情勢を反映させたシリアスな作風

レビュー

2018年04月02日

洋楽

BJ・ザ・シカゴ・キッド、キング―2016年の顔役たちを眺めつつ思う、ネオ・ソウルの変わりゆく変わらなさ

コラム

2016年04月15日

洋楽

ラヒーム・デヴォーンのツアー・サポート務めたシンガー、アフィ・ソウルの2作目はジル・スコット思わせるナンバーなどネオ・ソウルに根差した内容

レビュー

2016年03月18日

洋楽

アヴァントが時代に目配せしながら〈本気〉届ける新作『VIII』／現行R&Bのスタイリッシュなスタンダード作品ガイド（1）

コラム

2015年12月17日

洋楽

フィリーの歌姫、ヴィヴィアン・グリーンの新作はメイズ使いの先行曲やR・デヴォーンとのスロウ・ジャムなど多彩な楽曲揃った一枚

レビュー

2015年10月30日

洋楽

ラヒーム・デヴォーン、お馴染みスロウ・ジャム系にディスコ調曲など開放的な躍動感加えたキャリア屈指の名作

レビュー

2015年04月03日

洋楽

ザ・ルーツやJ・ディラなど、ディアンジェロ（D’Angelo）の『Voodoo』期を知るための6枚

ディスクガイド

2015年02月27日

洋楽

トレイシー・ブラクストン（Traci Braxton）『Crash & Burn』姉トニ譲りの愁いを帯びた艶やかな声聴かせる直球R&B集

レビュー

2014年12月03日

洋楽

D-MAJOR 『It's Major』

レビュー

2014年08月21日