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インタビュー
MAMMAL HANDS 『Animalia』 ライヒやペンデレツキらの影響を受ける英ジャズ・トリオのデビュー作
JAZZ2015.02.12 -
レビュー
TAREK YAMANI 『Lisan Al Tarab』 レバノン出身ピアニストが非西欧圏からのアプローチで聴かせる哀愁の新作
JAZZ2015.02.09 -
レビュー
MONCEF GENOUD TRIO 『Pop Songs』 ジャズ・ピアニストがジミヘンやニルヴァーナ曲カヴァーしたトリオ作
JAZZ2015.02.04 -
レビュー
TRISPACE『NIGHTFALL』ピアニスト林祐市を中心とするバンドが欧州ジャズを咀嚼し、さらに個性を深めた新作
JAZZ2015.01.22 -
レビュー
SUN RA 『Sleeping Beauty』 主にライヴ会場で販売されていた79年の激レア盤が紙ジャケで日本初CD化
JAZZ2015.01.15 -
レビュー
ADAM KOWALEWSKI 『For You』 ベーシスト&ピアニストのデュオが奏でるポーランド・ジャズの極点
JAZZ2014.12.25 -
レビュー
西山瞳trio“parallax” 『Shift』 独自の発想や美意識が光る、コンテンポラリーな要素を追及するトリオ新作
JAZZ2014.11.28 -
レビュー
OTIS BROWN III 『The Thought of You』 グラスパーら参加、注目のドラマーがブルー・ノートから放つ初作
JAZZ2014.11.20 -
レビュー
CHARLIE HADEN/JIM HALL 『Charlie Haden/Jim Hall』 90年モントリオール・ジャズ・フェス、亡き巨星の共演盤
JAZZ2014.11.19 -
コラム
藤本一馬/伊藤志宏 『ウェヴニール』 さまざまなジャンルを自在に越境し優しい旋律を紡ぎだす、ギター&ピアノのデュオ作
JAZZ2014.11.11 -
レビュー
GILAD ATZMON 『In Loving Memory Of America』 パーカー〈ウィズ・ストリングス〉をイメージした2009年作
JAZZ2014.11.07 -
レビュー
MICHAL WROBLEWSKI 『City Album』 ポーランドのジャズ・ピアニスト、独自の美意識と閃きが印象的な一枚
JAZZ2014.10.27 -
レビュー
柳樂光隆「Jazz The New Chapter 2」フライング・ロータスらに接近し幅を拡大、現代ジャズの新しいガイドブック第2弾
OTHER2014.10.09 -
レビュー
伊藤志宏 3cello variation 『タペストリア』 緒川たまき参加、チェロを配したジャズ・ピアニスト新作
JAZZ2014.09.29 -
レビュー
BAPTISTE TROTIGNON 『Hit』 フランスの俊英ピアニスト、ドラムにジェフ・バラードを迎えての全編トリオ作
JAZZ2014.09.26 -
レビュー
NICHOLAS PAYTON 『Numbers』 得意のトランペットを置き、ジャズの歴史を飛び越えようとする意欲作
JAZZ2014.09.25 -
レビュー
JOHN COLTRANE 『Offering:Live At Temple University』 66年11月フィラデルフィアのライヴ音源が遂に登場
JAZZ2014.09.12 -
レビュー
NEIL COWLEY TRIO 『Touch And Flee』 歌姫アデルの伴奏も務めるイギリスの奇才ピアニスト、初の国内盤
JAZZ2014.09.09 -
レビュー
CECIL TAYLOR 『Dark To Themselves』 フリージャズ・ピアノの第一人者、76年のライヴ名盤が再発
JAZZ2014.09.08 -
レビュー
RICHARD SPAVEN 『Whole Other*』 ホセ・ジェイムズやフライローを支えるUK敏腕ドラマーのリーダー作
JAZZ2014.09.03