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レビュー
レディトロン(Ladytron)『Time’s Arrow』シューゲイズやインダストリアルをダークに攪拌したエレクトロポップは野心的なビートで満たされ絶好調
POP / ROCK2023.02.17 -
レビュー
ドラゴネット(Dragonette)『Twennies』90年代後半のマドンナに通じるスタイリッシュな大人のダンス音楽
POP / ROCK2023.01.05 -
レビュー
デ・ラックス(De Lux)『Do You Need A Release?』キャッチーでロマンティックな音楽性を磨き上げ、歌モノの仕上がりが素晴らしい
DANCE / ELECTRONICA2022.11.17 -
レビュー
ミッドナイト(The Midnight)『Heroes』シンセポップからリゾート風MORまで、往年のハードロック好きにも推薦したい擬似80s盤!
DANCE / ELECTRONICA2022.10.06 -
レビュー
ROCKETMAN『退廃惑星』TikTokで9億回再生の“どうにかなりそう”など中毒性の高い曲が満載 ふかわりょうによるプロジェクトの6年ぶりの新作
JAPAN2022.10.04 -
レビュー
ムラ・マサ(Mura Masa)『demon time』Tohjiやピンクパンサレスらが参加 ヒップホップ~ダンスミュージックに回帰し軽やかに疾走
DANCE / ELECTRONICA2022.09.26 -
レビュー
ポリサ(Poliça)『Madness』実験的サウンドに気怠いメランコリー、色気を増したウィスパーボイスが最高な〈眠れない夜に聴きたい一枚〉
POP / ROCK2022.06.30 -
レビュー
ムーナ『MUNA』クィアな愛や感情の機微を歌う、フィービー・ブリジャーズ主宰のレーベルからの良質なエレポップ集
POP / ROCK2022.06.29 -
レビュー
シャーロット・アディジェリー&ボリス・ププル(Charlotte Adigéry & Bolis Pupul)『Topical Dancer』アフロビートやファンク、R&B、ロックをエレクトロポップとして組み上げた中毒性のある作品
POP / ROCK2022.05.19 -
レビュー
ロイクソップ(Röyksopp)『Profound Mysteries』作り込まれたサウンドスケープと艶やかな電子音が聴き手の意識をここではないどこかへ飛ばす
DANCE / ELECTRONICA2022.04.28 -
レビュー
チャーリーXCX(Charli XCX)『CRASH』前作の反動でグラマラスかつエロティックに振り切ったヴィヴィッドな新作
POP / ROCK2022.04.22 -
レビュー
イビビオ・サウンド・マシーン(Ibibio Sound Machine)『Electricity』ホット・チップのプロデュースでニューウェーブ〜エレクトロ的な新たな魅力が開花
DANCE / ELECTRONICA2022.04.01 -
レビュー
オーディオブックス(Audiobooks)『Astro Tough』クラフトワーク+ダブ的楽曲をはじめジャーマンテクノ風のトラックが秀逸
POP / ROCK2021.11.17 -
レビュー
チャーチズ(CHVRCHES)『Screen Violence』ロバート・スミスとの共演などでシリアスな世界観を表現した新境地
POP / ROCK2021.09.24 -
インタビュー
チャーチズ(CHVRCHES)『Screen Violence』新たな制約のなかで自由な表現を獲得した新作に迫る
POP / ROCK2021.08.27 -
レビュー
ロンドン・グラマー(London Grammar)『Californian Soil』幽玄さと昂揚感が交錯するダンス色濃厚なエレポップ集
POP / ROCK2021.05.27 -
レビュー
OSAMU SATO(佐藤理)『TRANSFORMED COLLECTION』自身の代表的ゲーム音楽をドラマティック&スリリングに再構築
JAPAN2020.11.19 -
レビュー
エルダーブルック(Elderbrook)『Why Do We Shake In The Cold?』エレポップに留まらぬ音作りで紡がれる情感豊かな物語
DANCE / ELECTRONICA2020.11.09 -
レビュー
シルヴァン・エッソ(Sylvan Esso)『Free Love』無機質なシンセ・リフとフォーキーなメロディーに秘めた情熱
POP / ROCK2020.11.09 -
レビュー
NECO ASOBI『PSR B1919+21A』80sと00年代ポスト・パンクとカワイイ成分がいい塩梅で溶け合った少女ポップス
JAPAN2020.04.02