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レビュー
『ベスト・オブ・マイケル・ブレッカー・ワークス』昨年生誕70周年を迎えた名テナーマンの偉業を集約
JAZZ2020.02.14 -
レビュー
マリオン・ブラウン(Marion Brown)『Porto Novo』1958年に立ち上ったレーベル〈Freedom〉が再発売
JAZZ2020.02.07 -
レビュー
鈴木央紹 『Favourites』 大野雄二&Lupintic Sixのサックス奏者、オルガン・トリオ編成でのスタンダード集
JAZZ2019.07.18 -
レビュー
ブラクストン・クック 『No Doubt』 ジャズとR&Bをシームレスに繋ぐ感覚はそのままに、洗練度と音楽的アップデートも加味
JAZZ2019.05.17 -
レビュー
ジョシュア・レッドマン・カルテット 『Come What May』 キャリア集大成と言うべき4人編成の録音
JAZZ2019.04.25 -
レビュー
フランク・モーガン、ジョージ・ケイブルス 『Montreal Memories』 相互の気迫溢れる演奏にジャズ魂が燃えるライヴ盤
JAZZ2019.01.30 -
レビュー
マーカス・スティックランズ・トワイライフ 『People Of The Sun』 未来感溢れるブラックネスに磨きをかけたブルーノート第2弾
JAZZ2019.01.17 -
コラム
徳田雄一郎 RALYZZDIG『WIND』 新たな境地を求め成長と変化に挑戦し続けるRALYZZ DIGの第5弾
JAZZ2018.11.06 -
レビュー
ベン・ウェンデル 『Seasons』 繊細に反応するリズム・セクションに、太いテナーの音が気持ちよく走りだす
JAZZ2018.10.11 -
インタビュー
カマシ・ワシントン『Heaven And Earth』 ジャズの可能性を更新し続ける新世代ジャズの象徴
JAZZ2018.06.21 -
レビュー
フィリッポ・ビアンキーニ 4テット 『Le Voyage』 コルトレーンの精神性を現代的感性でアレンジした完成度の高い一枚
JAZZ2018.01.30 -
コラム
カマシ・ワシントン『Harmony Of Difference』 コンセプチュアルなミニ・アルバムを携えて、またまたカマシはカマしてくれるぜ!
JAZZ2017.09.29 -
レビュー
ロスコー・ミッチェル 『Bells For The South Side』 ECMからの新作は、シカゴ開催の〈実験〉テーマの展覧会での演奏を記録
JAZZ2017.09.01 -
コラム
デイナ・スティーヴンス『Gratitude』 珠玉のメロディをリリカルな静かな炎で燃え上がらせるバラード集
JAZZ2017.08.09 -
レビュー
クリス・ポッター 『The Dreamer Is The Dream』 現代最高峰サックス・プレイヤーがNY注目株と演奏した新作
JAZZ2017.07.04 -
レビュー
マイク・マクギニス、アート・ランディ、スティーブ・スワロウ 『Recurring Dream』 サックス奏者率いるトリオの今年を代表する一枚
JAZZ2017.06.19 -
コラム
チャールズ・ロイドとビル・フリゼール、ジャズとアメリカーナを探求する鬼才がエリック・ハーランドら迎えた来日公演の展望
JAZZ2016.12.28 -
コラム
渡辺貞夫が東京文化会館に初降臨、齢重ねるごとに輝きと深み増す演奏を奇跡の音響で味わえる〈プラチナ・シリーズ〉開催
JAZZ2016.10.13 -
レビュー
ケニー・ギャレット 『ドゥ・ユア・ダンス!』 Mack Avenue第4作はギャレット流ダンスミュージック・アルバム
JAZZ2016.09.27 -
インタビュー
ボウイの遺志を胸に『★』演奏メンバーが集結、ダニー・マッキャスリンが新作『Beyond Now』に刻んだ生前の記憶を語る
JAZZ2016.09.16