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レビュー
ハリシュ・ラガヴァン(Harish Raghaven)『In Tense』現代ジャズの注目ベーシスト、その強烈な個性が光る超絶クールなサウンド
JAZZ2022.10.03 -
レビュー
ギラッド・ヘクセルマン(Gilad Hekselman)『Far Star』エレクトロニクスを駆使した先鋭性とジャズロック的なインタープレイが耳を打つ
JAZZ2022.08.05 -
コラム
リオーネル・ルエケ(Lionel Loueke)『Close Your Eyes』西アフリカにルーツを持つギタリストのアメリカ音楽への旅
JAZZ2022.04.11 -
レビュー
クリス・ポッター(Chris Potter)『Sunrise Reprise』特別な緊張感と解放感が込められた『Circuits』の続編作
JAZZ2021.07.20 -
レビュー
クリス・ポッター 『Circuits』 マルチな木管奏者が凄腕リズム・セクションを起用
JAZZ2019.05.15 -
レビュー
ベン・ウェンデル 『Seasons』 繊細に反応するリズム・セクションに、太いテナーの音が気持ちよく走りだす
JAZZ2018.10.11 -
コラム
デイナ・スティーヴンス『Gratitude』 珠玉のメロディをリリカルな静かな炎で燃え上がらせるバラード集
JAZZ2017.08.09 -
レビュー
アジーザ 『Aziza』 デイヴ・ホランドがクリス・ポッターら実力者と新たに結成したスーパー・グループによるデビュー作
JAZZ2017.01.20 -
コラム
チャールズ・ロイドとビル・フリゼール、ジャズとアメリカーナを探求する鬼才がエリック・ハーランドら迎えた来日公演の展望
JAZZ2016.12.28 -
レビュー
チャールス・ロイド&マーヴェルズ 『I Long To See You』 ノラ・ジョーンズ参加、ビル・フリゼール擁する新クインテットとの新作
JAZZ2016.04.05 -
インタビュー
ホセ・ジェイムズ、ドン・ウォズを総指揮に迎え4時間で録り終えたビリー・ホリデイのトリビュート盤を語る
JAZZ2015.05.28 -
連載
【〈越境〉するプレイヤーたち】第2回(前編) 音楽シーンの次代を担う3人の若手ドラマー、松下マサナオ × 石若駿 × 横山和明が柳樂光隆と本音を語り尽くしたスペシャル鼎談
JAZZ2015.05.20 -
レビュー
ゼーニャ・ストリガレフ 『Robin Goodie』 21世紀版ドルフィーと呼びたい爆裂アルトの新作
JAZZ2015.04.24 -
レビュー
ホセ・ジェイムズ(José James)『Yesterday I Had The Blues』至高のピアノトリオと共に臨むビリー・ホリデイ集
JAZZ2015.04.02 -
インタビュー
現代ジャズ・ピアノの名手、アーロン・ゴールドバーグが語る多彩なリズムの探求と即興性の融合を試みたトリオ新作
JAZZ2015.03.19 -
連載
【SANABAGUNのSANABA談】Vol.2 澤村一平(ドラムス)が選ぶSANABA盤!―ブライアン・ブレイド、ウォルター・スミス3世
JAZZ2015.03.05 -
レビュー
ジェームス・ファーム 『City Folk』 素朴さと洗練が高次元で共存、J・レッドマンらによる精鋭カルテット2作目
JAZZ2015.02.26 -
連載
【新連載:〈越境〉するプレイヤーたち】第1回(前編)NYでも活躍のドラマー桃井裕範を通じ、柳樂光隆が音楽シーンのいまに迫る
JAZZ2015.02.13 -
コラム
ERIC HARLAND 『Vipassana』 現代ジャズの高い到達点をマークする重要ドラマーのリーダー・バンド新作
JAZZ2014.11.06 -
トピック
ジャズ・サックス奏者のクリス・ポッター、強力メンバーでのライヴ音源公開
JAZZ2014.04.25