-
レビュー
蓮沼執太『unpeople』ジェフ・パーカー、Cornelius、KOM_I、灰野敬二ら携わった個性豊かな音/素材にも惹かれる久々のソロ作
JAPAN2023.10.25 -
インタビュー
蓮沼執太『unpeople』音楽とノイズ、異なる時間と場所を紡ぎ合わせた15年ぶりのインスト作を語る
JAPAN2023.10.11 -
レビュー
リー・パルディーニ(Lee Pardini)『August Scorched Earth』自在なプレイと絶品のグルーヴに唸る、Dawesメンバーによるインスト作
JAZZ2023.09.06 -
コラム
ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)が創造する宇宙を感じて――ブルーノート移籍第1弾アルバムを深く聴き込む
JAZZ2023.08.07 -
コラム
ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)が孤高の存在になるまで――新作『The Omnichord Real Book』を機にその足取りを振り返る
JAZZ2023.07.05 -
レビュー
ロブ・マズレク&エクスプローディング・スター・オーケストラ(Rob Mazurek & Exploding Star Orchestra)『Lightning Dreamers』豪華メンバー集結の故ジェイミー・ブランチに捧ぐアルバム
JAZZ2023.06.13 -
レビュー
マカヤ・マクレイヴン(Makaya McCraven)『In These Times』ジェフ・パーカーらとのオーガニックでポリテンポのビートが興奮を届ける大作
JAZZ2022.10.17 -
コラム
マカヤ・マクレイヴン(Makaya McCraven)『In These Times』ビートとハープ、ヴィブラフォン、ストリングスなどが一体になった3レーベル合同プロジェクト
JAZZ2022.09.22 -
コラム
アンテローパー(Anteloper)『Kudu + Pink Dolphins Special Edition』新世代トランペット奏者とドラマーのデュオがインターナショナル・アンセムから発表した傑作
JAZZ2022.06.21 -
レビュー
グレッグ・スピーロ(Greg Spero)『The Chicago Experiment』ジェフ・パーカーやマカヤ・マクレイヴンらシカゴの現行ジャズ勢や名手ダリル・ジョーンズらとラウンジーな音を紡ぐ
JAZZ2022.05.09 -
インタビュー
マカヤ・マクレイヴン(Makaya McCraven)『Deciphering The Message』現代シカゴジャズの牽引者たるドラマーがブルーノートの古典を再構築
JAZZ2022.02.07 -
レビュー
ミア・ドイ・トッド(Mia Doi Todd)『Music Life』ジェフ・パーカーらの演奏を纏った奥深く神秘的な歌声
JAZZ2021.04.21 -
レビュー
ジョシュア・エイブラムス・クラウド・スクリプト(Joshua Abrams' Cloud Script)『Cloud Script』ジェフ・パーカーやアリ・ブラウンらシカゴ音響派~AACMの重要人物が集結
JAZZ2021.03.23 -
レビュー
ロブ・マズレク&エクスプローディング・スター・オーケストラ(Rob Mazurek & Exploding Star Orchestra)『Dimensional Stardust』シカゴ音響派の重要人物がジェフ・パーカーらと挑むフリー・ジャズ × 現代音楽の混交
JAZZ2020.12.16 -
TOWER DOORSブログ
淺堤 Shallow LevéeにTOWER DOORSから6つの質問 台湾の高雄で美しいインディー・ポップを奏でる4人組
POP / ROCK2020.10.12 -
レビュー
マカヤ・マクレイヴン(Makaya McCraven)『Universal Beings E&F Sides』USジャズの旗手がヌバイア・ガルシアやジェフ・パーカーとの熱きセッションを再構成
JAZZ2020.10.01 -
インタビュー
ジェフ・パーカー(Jeff Parker)『Suite For Max Brown』ジャズのフィーリングを活かしたヒップホップ的アルバムを語る
JAZZ2020.05.13 -
レビュー
ジェレミー・カニングハム(Jeremy Cunningham)『The Weather Up There』ジェフ・パーカーやマカヤ・マクレイヴンらが参加 シカゴのドラマーが亡き兄弟をテーマにした新作
JAZZ2020.03.04 -
レビュー
ジェフ・パーカー(Jeff Parker)『Suite For Max Brown』ジャズとヒップホップの優しい同居 母に捧げた素晴らしき新作
JAZZ2020.01.27 -
レビュー
マカヤ・マクレイヴン(Makaya McCraven)『Universal Beings』NY、シカゴ、ロンドン、LAと現代ジャズ象徴する4都市のセクションに分けられた2枚組
JAZZ2018.12.10