洋楽洋楽ヒップホップ DJキャレド(DJ Khaled)『God Did』カニエの曲をドレーとエミネムの最強リミックスにしたりビー・ジーズをドレイクに歌わせたり、離れ業をやれる凄さ レビュー 2022.10.21
洋楽洋楽ヒップホップ プシャ・T(Pusha T)『It’s Almost Dry』ファレルとカニエが半々を手掛け、ジェイ・Zやリル・ウージー・ヴァートらとドープなラップを聴かせる一枚 レビュー 2022.05.30
邦楽邦楽ポップ/ロック non albiniにTOWER DOORSから6つの質問 パンクからヒップホップまで横断するベッドルーム・ポップの新たな才能 TOWER DOORSブログ 2020.09.11
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15