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インタビュー
un-notの〈断言しない〉主義。現代のコミュニケーションをポップスで表現したEP『タイムライン』を語る
JAPAN2021.04.16 -
レビュー
FIVE NEW OLD『MUSIC WARDROBE』ソウル・フィーリングの内に秘めた、喪失の先に光を見い出す意志
JAPAN2021.04.07 -
レビュー
RADWIMPS『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』毎年3月11日に発表してきた曲を集めた真摯なコンピ
JAPAN2021.04.06 -
レビュー
PLASTICZOOMS『WAVE ELEVATION』約200曲から厳選、dipヤマジを交えたインダストリアル路線の渾身作
JAPAN2021.04.02 -
レビュー
下津光史『Transient world』フォークやブルースに根差した穏やかな音で示す世界への慈しみ
JAPAN2021.03.30 -
レビュー
ミツメ『VI』ボートラにはSTUTSとの共演曲を収め平熱さと先鋭性が同居するバンドの本質を表現
JAPAN2021.03.26 -
レビュー
For Tracy Hyde『Ethernity』夢幻的なギター・ポップを基調にスロウコアやグランジを採り入れてスケール・アップ
JAPAN2021.03.09 -
レビュー
Bialystocks『ビアリストックス』映画監督・甫木元空が自作の生演奏上映に合わせ結成したバンドがデビュー!
JAPAN2021.03.08 -
レビュー
Spangle call Lilli line『Remember』the perfect meがミックスしたミニマルでローファイな90s的音響ポップ
JAPAN2021.03.03 -
レビュー
Awesome City Club『Grower』映画「花束みたいな恋をした」インスパイア曲などで醸す抑制されたエモーション
JAPAN2021.03.01 -
レビュー
COALTAR OF THE DEEPERS『REVENGE OF THE VISITORS』ネオアコやオルタナが混ざり合うマジカルな初作の再録
JAPAN2021.02.15 -
レビュー
ALI『LOVE, MUSIC AND DANCE』多国籍ユニットがDos Monosらを迎え熱に満ちたファンク/ヒップホップを展開
JAPAN2021.02.12 -
コラム
ブラック・カントリー・ニュー・ロード(Black Country, New Road)という新たなる希望――UKロックの輝かしきホープに3つの視点から迫る
POP / ROCK2021.02.05 -
レビュー
BO NINGEN『Sudden Fictions』プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーを招き〈静〉的な方向に進化したバンド・サウンド
JAPAN2021.02.05 -
レビュー
NOT WONK『dimen』illicit tsuboiらとの共同作業で音像の細部まで突き詰め現代のR&Bやジャズに接近
JAPAN2021.01.27 -
レビュー
崎山蒼志『find fuse in youth』弾き語りとビート・ミュージックを混ぜ孤高の現在地を示したメジャー・デビュー作
JAPAN2021.01.26 -
レビュー
雨のパレード『Face to Face』宅録的な音で感じさせる内なるエモーション
JAPAN2021.01.20 -
レビュー
Discharming man『POLE & AURORA』札幌ハードコアの雄がGEZAN主宰レーベルから放つカオスな轟音
JAPAN2021.01.18 -
レビュー
羊文学『POWERS』オルタナ/シューゲイザー由来のアンサンブルがソリッドに磨き上げられたメジャー初作
JAPAN2021.01.12 -
コラム
【OPUS OF THE YEAR 2020】ライター陣の選ぶ2020年の〈+1枚〉
JAPAN2021.01.04