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レビュー
ラリー・ゴールディングス、ピーター・バーンスタイン&ビル・スチュワート(Larry Goldings, Peter Bernstein & Bill Stewart)『Perpetual Pendulum』マジカルなオルガンプレイがたまらない! 最高の音で会話する名手の渋くて硬派な演奏
JAZZ2022.05.31 -
レビュー
ビル・チャーラップ・トリオ(Bill Charlap Trio)『Street Of Dreams』お馴染みのスタンダードでも、自分のトリオを見事に完成
JAZZ2022.01.21 -
コラム
トニー・ベネット&レディー・ガガ(Tony Bennett & Lady Gaga)『Love For Sale』コール・ポーターの名曲とともに夢のコラボが再び
JAZZ2021.10.12 -
コラム
ジョン・スコフィールド(John Scofield)『Swallow Tales』円熟した音楽家同士の深い対話を味わうのにうってつけの1枚
JAZZ2020.05.08 -
連載
【〈越境〉するプレイヤーたち】第5回:BIGYUKI グラスパーやQ・ティップとも共演! 恐るべき日本人キーボード奏者の歩み
JAZZ2016.06.01 -
レビュー
ジョン・スコフィールド 『Past Present』 BN時代の仲間やラリー・グレナディアら迎えたインパルスからの初作
JAZZ2015.12.03 -
レビュー
ニコラス・ペイトン 『Letters』 トランペットに鍵盤から自身のヴォーカルまで交えたレギュラー・トリオでの2枚組大作
JAZZ2015.09.17 -
Keith's Counterpoint
〈ロックの殿堂〉入りしたポール・バターフィールド・ブルース・バンドの歴史と、メンバーのエルヴィン・ビショップが語る自身のキャリア / Elvin Bishop
POP / ROCK2015.05.31 -
low mid
ちと早いけど、梅雨の準備はお済みですか?
POP / ROCK2014.05.01