-
レビュー
カルロス・ニーニョ&ミゲル・アットウッド・ファーガソン(Carlos Nino & Miguel Atwood-Ferguson)『Chicago Waves』異世界を描いた映画のように神秘的な新作
JAZZ2020.09.30 -
レビュー
カマール・ウィリアムス(Kamaal Williams)『Wu Hen』UKジャズのキーマンが操る変幻自在のブロークンビーツ
JAZZ2020.09.14 -
コラム
カマール・ウィリアムス(Kamaal Williams)『Wu Hen』UKジャズを代表する演奏家が〈Henry Wu〉での活動も集約した新作
JAZZ2020.07.27 -
コラム
カマール・ウィリアムス(Kamaal Williams)『Wu Hen』の肉体的なリズム&グルーヴの秘密――UKジャズのキーマン、その充実した新作に迫る
JAZZ2020.07.23 -
インタビュー
TENDREが考える〈印象屋〉としての芸術家の仕事 『IN SIGHT - EP』は信念を突き通すための大事な一歩
JAPAN2019.10.01 -
レビュー
ドワイト・トリブル 『Mothership』 LAジャズの顔役的シンガー、カマシやミゲル・アトウッド・ファーガソンら参加の新作
JAZZ2019.04.30 -
レビュー
シネマティック・オーケストラ 『To Believe』 繊細で壮大な音世界は健在にして孤高な12年ぶり新作
DANCE / ELECTRONICA2019.04.04 -
インタビュー
Ovallがシネマティック・オーケストラ(The Cinematic Orchestra)に感じる〈音楽家はどう生きるか?〉という問い 12年ぶりの新作『To Believe』を語る
DANCE / ELECTRONICA2019.03.15 -
連載
【Next For Classic】第10回 ネオ・クラシカルの〈いま〉がわかる2018年ベスト10選。音楽シーン全体への浸透と拡散を証明する傑作群
CLASSICAL2019.03.14 -
コラム
シネマティック・オーケストラ『To Believe』 12年の雌伏を経て届けられるシネマティック・オーケストラの音絵巻
DANCE / ELECTRONICA2019.03.11 -
インタビュー
sauce81が訊く、マーク・ド・クライヴ・ロウが新作で日本をテーマとした背景――異なる文化をバックグラウンドに持つふたりの音楽家の対話
JAZZ2019.01.23 -
レビュー
マカヤ・マクレイヴン 『Universal Beings』 NY、シカゴ、ロンドン、LAと現代ジャズ象徴する4都市のセクションに分けられた2枚組
JAZZ2018.12.10 -
インタビュー
ブレインフィーダー(Brainfeeder)はなぜ日本にとって特別なレーベルなのか? コンピ『Brainfeeder X』を機にレーベル・スタッフと振り返る10年
DANCE / ELECTRONICA2018.11.30 -
レビュー
ジョーイ・ドーシック 『Inside Voice』 モッキーのツアー・メンバーとしても活動するLAの自作自演シンガー、初フル作
POP / ROCK2018.09.28 -
コラム
ブランドン・コールマン『Resistance』 ハービー・ハンコック直系、現代のアーバン・ブラック・コンテンポラリー・サウンド
R&B / HIP HOP2018.09.13 -
コラム
今こそ再評価されるべきララージ、待望の単独初来日ツアーが東京、大阪、京都で開催!!
OTHER2018.08.31 -
レビュー
モッキー 『How To Hit What And How Hard: The Moxtape Vol.4』 未発表曲コンパイルした〈モックステープ〉第4弾
DANCE / ELECTRONICA2017.07.26 -
レビュー
ジェマイア・ウィリアムス 『Effectual』 注目の新世代ジャズ・ドラマー、リーヴィングからの新作はカルロス・ニーニョら参加
DANCE / ELECTRONICA2017.05.15 -
コラム
キューバ新世代の象徴、ダイメ・アロセナが再来日! 名だたる大物から愛されるハイブリッドな女性シンガーを柳樂光隆が解説
JAZZ2017.04.28 -
インタビュー
ケンドリック・ラマー支えたLAの実力者ジョセフ・ライムバーグ、カマシら大物と作り上げたスピリチュアルな初ソロ作を語る
JAZZ2016.12.22