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レビュー
ミスター・D 『West Coast Official』 LAのサウスランド仕切る首領の3年ぶり新作
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レビュー
ブラウン・ボーイ 『V』 臆面もないネタ使いと男女の美声を動員したメロディアスな作風は不変
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レビュー
ブレイク・ミルズ 『Look』 4年ぶりのソロはアンビエント/ドローン・サイケなインスト集
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レビュー
バックマン・ヨハンソン&ジ・アザーズ 『At Last』 エアプレイやTOTO連想させる旋律がガンガン登場
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コラム
KEPHA『T O K Y O I T E』 kiLLaとは異なる可能性を垣間見せた待望のソロ・アルバム
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インタビュー
LIBRO『SOUND SPIRIT』 キャリア20年を超えた名匠が、揺るぎない音霊の宿った過去最高の新作を語る!
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レビュー
キュウソネコカミ 『ギリ平成』 吹っ切れている今のキュウソ、凄く良いです!
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レビュー
Helsinki Lambda Club 『Tourist』 インディー好きなら絶対にツボなはず。充実のミニ・アルバム
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レビュー
ロバート・フッド 『DJ-Kicks』 この90sミニマル感を出しているDJはなかなかいない、自身の未発表トラックも収録
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レビュー
ファット・トニー 『10,000 Hours』 キッド・カディをブルージーにしたような、アウトローでオルタナティヴな野心作
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レビュー
トリー・レーンズ 『Love Me Now』 ミーク・ミルや2チェインズら参加、カナダの気鋭ラッパー/シンガーの3作目
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レビュー
マーク・ノップラー 『Down The Road Wherever』 ギター・ソロが泣けるの何の! 少年時代やバンドの成功を滋味深い音に乗せて回想
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レビュー
グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン 『Merrie Land』 行方が定まらない英国の混沌とも重なる、滑稽で悲しくて優しい11の曲
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コラム
【特集:OPUS OF THE YEAR 2018】bounce編集部スタッフの選ぶ2018年の〈+10枚〉
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コラム
bounceライター陣の選ぶ2018年の〈+1枚〉
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連載
【IN THE SHADOW OF SOUL】第111回 2018年のベスト復刻・発掘盤
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レビュー
ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ホームタウン』 バンドとしてネクスト・レヴェルの迫力と凄味を帯びた音の鳴り
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レビュー
DAOKO 『私的旅行』 鉄壁の布陣による佳曲がギッシリ
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レビュー
でんぱ組.inc 『ワレワレハデンパグミインクダ』 どこを切っても賑やかな電波ポップネス
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レビュー
マイトキス 『Crate Six Seven』 透明感のあるシルキーな音が特徴で、本領はリキッド+アンビエントな作風で発揮