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レビュー
ドライ・クリーニング(Dry Cleaning)『New Long Leg』NYパンクに通ずる不穏でアートな雰囲気を纏う南ロンドンの新星
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インタビュー
ENVii GABRIELLA『ENGABEST』あえて〈オネエ〉を掲げ本格的なダンス音楽に取り組むパイオニアが語った、節目のベスト
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コラム
スティング(Sting)の多様な越境の記録を『Duets』から振り返る
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レビュー
乙川ともこ『元気で過ごしてますか?』青木慶則プロデュースで中毒性を帯びたハートフル・ポップス集
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レビュー
PLASTICZOOMS『WAVE ELEVATION』約200曲から厳選、dipヤマジを交えたインダストリアル路線の渾身作
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レビュー
OXYMORPHONN『OPERATION:NO PLAN』元wrong cityのVictorらによる新バンドが鳴らすヘヴィーなミクスチャー・サウンド
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レビュー
SGルイス(SG Lewis)『Times』ライやナイル・ロジャースを迎えて醸す、薄皮一枚隔てた興奮と洗練
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レビュー
ヨウスカ(Jouska)『Everything Is Good』R&Bをベースにした夢見心地の北欧エレ・ポップがフィジカル化!
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コラム
ジョン・バティステ(Jon Batiste)『WE ARE』ルーツと伝統を背負ったソウルフルな世界
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連載
【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第55回 生きた証――ポーター・ロビンソン(Porter Robinson)、トクマルシューゴ、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)を紹介
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レビュー
友成空『18』往年のシティ・ポップ的煌めきとイマっぽさを同時に纏ったニューカマーの登場
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レビュー
w.o.d.『LIFE IS TOO LONG』まともじゃない世界に抗うかの如く歪んだ音で掻き鳴らすガレージ・ロック
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レビュー
UNCHAIN『Animal Effect』ファンクやAORを織り交ぜてミクスチャーなセンスを誇示
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レビュー
ロック・マルシアーノ(Roc Marciano)『Mt. Marci』ヒリヒリするようなビートの上でスクールボーイQらとガチンコ共演
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レビュー
スミス&バロウズ(Smith & Burrows)『Only Smith & Burrows Is Good Enough』アメリカーナ色を絶妙な匙加減でまとった10年ぶりの新作
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コラム
映画「星の王子 ニューヨークへ行く2」を音で堪能――ミーガン・ジー・スタリオン(Megan Thee Stallion)ら参加のサントラ、アフロビーツ色溢れるインスパイア盤
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インタビュー
DESURABBITS『JUMP』解散を控えた4人が語るラスト・アルバムとグループへの想い
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レビュー
SPYAIR『UNITE』瑞々しいサウンドや力強いシンガロングを武器に広大な場所を激しく揺らす!
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レビュー
ハナレグミ『発光帯』奥田民生らが参加、静かにスパークしながら確実にあたりの空気を変えていく音楽
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レビュー
Lucky Kilimanjaro『DAILY BOP』身体が無条件でリズムを刻んでしまう陽気で洒落なサウンドが光る