bounce 2023 April

エイヴィ・テア（Avey Tare）『7s』サイケな電子音からフォークまで引き出しの多さが光る、アニマル・コレクティヴのメンバーによる良盤

2023年04月04日

ゲイブリエル・ダ・ロサ（Gabriel Da Rosa）『É O Que A Casa Oferece』アジムスのイヴァン・コンチが参加、優しい世界が広がるストーンズ・スロウ初のブラジル音楽作品

2023年04月04日

ピンク・フロイド（Pink Floyd）の名盤『狂気』とは何だったのか?　50周年に迫るその時代とサウンド

2023年04月03日

イヴ・トゥモア（Yves Tumor）が鳴らす新世代グラマラスアートロック――異形の美をポップに提示した『噛むが食わない神を讃えよ』

2023年04月03日

杉山清貴&オメガトライブ『ANOTHER SUMMER REMIX』“ふたりの夏物語”を含む名作が林哲司総監修で生まれ変わった40周年リミックス

2023年04月03日

VA『Pacific Breeze Vol. 3: Japanese City Pop, AOR & Boogie』早瀬優香子“水曜日までに死にたいの”など75～86年の海外目線のシティポップ

2023年04月03日

ジョイス・ライス（Joyce Wrice）『Motive』ケイトラナダのビートを軸にクールな音の空間とアーリー00s感を泳ぐ歌

2023年04月03日

オービタル（Orbital）『Optical Delusion』UKテクノのレジェンド兄弟が世情を憂い、不穏なムードを一蹴する10作目

2023年04月03日

ジ・アカデミック（The Academic）『Sitting Pretty』豊かなメロディーがブリットポップも思い出させるアイルランドの4人組によるセカンドアルバム

2023年04月03日

fishbowl大白桃子、新間いずみ、久松由依、木村日音が語る新作『王国』の魅力と野望

インタビュー

2023年03月31日

ザ・フー『The Who With Orchestra: Live At Wembley』オーケストラを従え新たな伝説を刻んだ40年ぶりのウェンブリー・スタジアム公演

2023年03月31日

スロウタイ（slowthai）『UGLY』ロックやパンクを顕著に示し、インダストリアルなどアンダーグラウンドなダンスミュージックに通じる音を鳴らす

2023年03月31日

キャロライン・ローズ（Caroline Rose）『The Art Of Forgetting』フォークからネオクラシカル、ダークウェーブまで大胆に音楽性を発展させた集大成

2023年03月31日

『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK / NIAGARA ONDO BOOK』鈴木慶一参加曲など初出音源と“イエロー・サブマリン音頭”ほかレアな提供曲を堪能

2023年03月31日

ブラック・カントリー・ニュー・ロード（Black Country, New Road）、別れを経て新しい道を進む6人の現在を記録した全曲新曲のライブ盤『Live At Bush Hall』

2023年03月30日

アカネサスの3人が語る、嘘のないリアルをストレートなロックで表現した初EP『今、私は19歳』

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2023年03月30日

BABYMETAL『THE OTHER ONE』大人びた佇まいで内に秘めたエモーションを出す、過去作と一線を画す初のコンセプトアルバム

2023年03月30日

The Street Sliders『On The Street Again -Tribute & Origin-』ザ・クロマニヨンズや中島美嘉らのトリビュートとオリジナル曲からなるデビュー40周年の2枚組

2023年03月30日

タヌキチャン（Tanukichan）『Gizmo』ドリームポップと内省的シンガーソングライターの世界にニューメタルを加えたシューゲイズ作

2023年03月30日

ロジック（Logic）『College Park』レジェンドの客演と巧みなネームドロップで初心に返ったピュアなヒップホップ愛を感じさせる心機一転作

2023年03月30日

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トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

2024年11月12日

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ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

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2024年10月30日

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