bounce 2023 April

ブラクストン・クック（Braxton Cook）『Who Are You When No One Is Watching?』敬意と気品が宿った新世代のブラックミュージック

2023年03月30日

EGOIST楪いのりでは出さなかった〈自分の内側にある何か〉――recheが初ソロアルバム『gallery#101 (Sl:2400s)』を語る

インタビュー

2023年03月29日

ニュージャックスウィング／ヒップホップソウル時代の裏名盤が大挙リイシュー!　88～95年のR&Bを音楽ライター林剛と語る

インタビュー

2023年03月29日

LMYK『DESSERTS』宇多田ヒカルを彷彿させる歌声と甘美なR&B　ジャム&ルイスやジョン・ジャクソンも交えた日米合作盤

2023年03月29日

aiko『今の二人をお互いが見てる』様々な瞬間や思いをカラフルに仕上げ、切なくも優しく寄り添う現在進行形のaikoを濃縮した充実作

2023年03月29日

カリ・ウチス（Kali Uchis）『Red Moon In Venus』全編オーセンティックかつ多様なR&Bで充満、妖艶なキャラと歌の魅力を増幅した良作

2023年03月29日

アダム・ブラックストーン（Adam Blackstone）『Legacy』フィリーR&Bの名ベース奏者によるトラディショナルなジャズを中心にした初リーダー作

2023年03月29日

ミート・ミー・アット・ジ・アルター（Meet Me @ The Altar）、ナッシング・ノーウェア（nothing,nowhere.）、ウォーターパークス（Waterparks）……ポップパンクの未来を担う才能

2023年03月28日

オール・タイム・ロウ（All Time Low）、結成20年を迎えたポップパンクヒーローの熱気と生命力に溢れた新作『Tell Me I’m Alive』

2023年03月28日

フォール・アウト・ボーイ（Fall Out Boy）が帰還、〈あの頃の続き〉と新鮮な熱気を鳴らす新作『So Much (For) Stardust』

2023年03月28日

フュエルド・バイ・ラーメン（Fueled By Ramen）の現在――フォール・アウト・ボーイやパラモアらを輩出したレーベル、2023年の輝き

2023年03月28日

ピアニカ前田 & MUMBIA Y SUS CANDELOSOS『Pianica Maeda & Mumbia Y Sus Candelosos meets Dub Master X』カリビアン～ジャズ、和の要素などが混然一体

2023年03月28日

Lil Summer『Rojo』福岡のマルチアーティストが静謐なメロウネスを響かせる心地よいハウスやアコースティックソウル

2023年03月28日

トゥゲザー『Together』75年の超レアソウル盤が世界初リイシュー　ファンキーでスウィート、輝きに溢れた素晴らしいバブルガムソウル

2023年03月28日

デイジー・ジョーンズ&ザ・シックス（Daisy Jones & The Six）『Aurora』フィービー・ブリジャーズ、ジャクソン・ブラウンらが曲提供　70年代西海岸の架空のバンドの物語

2023年03月28日

カロルG（Karol G）『Mañana Será Bonito』シャキーラやショーン・ポールらと中毒性の高いレゲトンを聴かせる　全米No.1を史上初めて獲得した女性アーティストのスペイン語アルバム

2023年03月28日

U2の過去への旅――『Songs Of Surrender』が提示するバンドの魅力、セルフカバーと聴き比べたい過去作

2023年03月27日

ヤングスキニーの4人が語る苦難の道のりと初フルアルバム、バンドに影響を与えた〈歌〉

インタビュー

2023年03月27日

Hakubi『Eye』アニメ「ノケモノたちの夜」のED“Rewrite”、ゲーム「メメントモリ」のキャラソン“Twilight”など新たなカルチャーとの結び付きと鮮やかな変化

2023年03月27日

DJ RYOW『I Have a Dream.』¥ellow BucksとANARCHY、JP THE WAVYとSIRUP、C.O.S.A.とKalassy Nikoffなどフレッシュな合体を響かせる13作目

2023年03月27日

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2025年06月30日

この国にロックなんかないんだよ〈忌野清志郎さん〉の功績を再考、RCサクセションやザ・タイマーズの名物宣伝マン高橋康浩の著書が刊行

2025年06月04日

クールス50周年!　ジェームス藤木、横山剣らメンバーの個性が光るスタジオアルバム14作を完全レビュー（後編）

2025年06月25日

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GRAPEVINE『あのみちから遠くはなれて』バイン以外の何物でもない円熟と実験の深化で到達した新たな名作

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INABA/SALAS『ATOMIC CHIHUAHUA』B’z稲葉浩志&スティーヴィー・サラスによる聴き応え十分で心躍る3rd

2025年02月26日

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