洋楽 フレッチャー(FLETCHER)『In Search Of The Antidote』2作目にしてポップロック度が大幅アップ! 等身大のリアリティが微笑ましい1枚 レビュー 2024年05月13日
洋楽 アイ・ジョーダン(I. JORDAN)『I Am Jordan』Ninja Tune移籍&改名を経て新作完成 テクノ~ハードスタイルを独自のダンス音楽へと引き上げた大作 レビュー 2024年05月10日
洋楽 チャック・ストレンジャーズ(Chuck Strangers)『A Forsaken Lovers Plea』ジョーイ・バッドアスら同胞達も客演で参加、ソウルフルなムードで統一された良作 レビュー 2024年05月10日
洋楽 ブルー・デタイガー(Blu DeTiger)『All I Ever Want Is Everything』ソフトなファンクビートに乗せてフレンチな歌声で囁きかけるデビュー作 レビュー 2024年05月10日
洋楽 ジ・シンシアーズ(Thee Sinseers)『Sinseerly Yours』ジョーイ・キニョーネス擁するチカーノソウルバンドの初アルバムがバリオの景色を想起させる レビュー 2024年05月09日
その他 ムーア・マザー(Moor Mother)『The Great Bailout』ストリングスやハープが印象的に響く、英国の植民地主義などをテーマにしたポリティカルアンビエント作 レビュー 2024年05月09日
洋楽 ジェイペグマフィア(JPEGMAFIA)『I LAY DOWN MY LIFE FOR YOU』怒涛の展開と音のコラージュが圧倒的 ウータン・クランの引用やデンゼル・カリーとの秀逸な絡みも レビュー 2025年01月10日
洋楽 デニス・ボーヴェル(Dennis Bovell)『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76~80年のレア曲集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 マイケル・キワヌーカ(Michael Kiwanuka)『Small Changes』私生活の大きな変化を経て飾り気のない方向へ 引き続きデンジャー・マウスと組んだ4作目 レビュー 2025年01月07日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能 レビュー 2024年12月11日