Mikikiに掲載しているレヴュー記事の、3月13日~3月19日の週間アクセス・ランキングを発表します!!
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1DANCE / ELECTRONICA
スウィンドル 『Trilogy In Funk』 ラテンなどの要素を痛快かつドラマティックに自身のファンクへ落とし込んだ3作目
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2JAPAN
電気グルーヴ 『Tropical Love』 KenKenら参加、70s~80sエレクトロ・ディスコやテクノ・ポップ愛が噴出した新作
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3JAPAN
skillkills 『The Shape of Dope to Come』 変則ビートのイルな世界観はそのままにポップな曲調増えた5作目
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4POP / ROCK
ショバリーダー・ワン 『Elektrac』 スクエアプッシャーの覆面バンド、90sのスクエア曲中心に壮絶プレイで圧倒する新作
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5POP / ROCK
ジール&アーダー 『Devil Is Fine』 アフリカン・チャントとブラック・メタルの融合を実践、前代未聞すぎる初作
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6OTHER
星新一 『星寄席』 古今亭志ん朝と柳家小三治がショートショートの落語化に挑んだ78年のレア作が復刻CD化
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7POP / ROCK
オーウェルズ 『Terrible Human Beings』 ピクシーズ風のギター・サウンドと古いB級SF映画を意識したメジャー2作目
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8POP / ROCK
ムーナ 『About U』 ティエストのリミックスでも脚光浴びた女性3人組、モロダー路線の80s風ディスコ・ポップ基調にした初作
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9POP / ROCK
エメル 『Ensen』 ジェイムズ・ブレイクらを影響源に、エレクトロニカに急接近したチュニジアの女性SSWの5年ぶり新作
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10OTHER
山下敦弘 オダギリジョー 『オーバー・フェンス』 佐藤泰志原作の函館三部作ラストを豪華スタッフ・キャスト陣で飾る
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11R&B / HIP HOP
ティーケイ・マイザ 『Tkay』 ニッキー~アジーリア系譜の最新型! 往年のM.I.A.×ディプロやミッシー×ティンバ感咀嚼した初作
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12JAPAN
JiLL-Decoy association 『ジルデコ7 ~voyage~』 組曲を11の楽曲に解きほぐした、アダルト・オリエンテッドな7作目
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13JAPAN
the perfect me 『INTO THE HOUSE』 ソングライターとギターから成るデュオ、メロウ&密室感あるファンク展開した初フル作
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14WORLD
ラ・ラー 『ロサ』 ペルーの女性SSWラ・ラーことジョバンナ・ヌニェスのデビュー・アルバム ボサノバも香る注目盤
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15R&B / HIP HOP
ラウル・ミドン 『バッド・アス・アンド・ブラインド』 21世紀のニュー・ソウル! 3年ぶりのアルバムにはスティーヴ・ミラー・バンドのカヴァーも収録
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16OTHER
マット・ゾラー・サイツ、篠儀直子 『ウェス・アンダーソンの世界 グランド・ブダペスト・ホテル』 話題作の豪華メイキングブック
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17JAPAN
バンドじゃないもん! 『完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を?』 HISASHIら参加、本来の意味でのポップネス追求したフル作
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18DANCE / ELECTRONICA
ヘリオス 『Unomia(2017 Edition)』 長年エレクトロニカ・シーンを牽引しつづけてきたキース・ケニフのデビュー・アルバムが再発
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19JAZZ
ダイメ・アロセナ 『Cubafonia』 LIVE MAGICで来日した天才シンガー最新作! ジャズ、ラテン好きならマスト
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20CLASSICAL
メディオ・レジストロ 『スパニッシュ・プログレッシヴ・バロック』 最も得意とするバロック期のスペイン音楽をとりあげたアンサンブル作品