SERIES

【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第36回 台風がやってくる? andropやGLAY、ザ・なつやすみバンドを紹介

fhánaのメンバーがその時々の気分でオススメ作品を紹介する連載!

【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第36回 台風がやってくる? andropやGLAY、ザ・なつやすみバンドを紹介

 こんにちは。ヴォーカルのtowanaです。今回もメンバーにおすすめしてもらった音楽を私なりにご紹介したいと思います。最近は特にテーマを決めずにおすすめしてもらっていますが、今回は全曲邦楽になりました。

androp daily ユニバーサル(2018)

 佐藤さんのおすすめはandropの“Blanco”。語りかけるような詞とヴォーカルから始まってだんだん厚くなるバンド・サウンド、そこに壮大な合唱パートも重なり、しんみりと泣けるロック・バラードです。 真っ直ぐな詞が泣けるし、この壮大な音に包まれる感じはライヴで聴いたら気持ちいいだろうなと思います。andropさんと言えば、この記事が読まれる頃には終了していますがfhána初の自主企画イヴェントにお呼びしてのツーマン・ライヴが決まっているので、とても楽しみです。

 

GLAY G4・V-Democracy 2019- ポニーキャニオン(2019)

 和賀さんのおすすめは、GLAYの“COLORS”。「劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の主題歌です。TERUさん自身が〈FFXIVプレイヤーとして見てきた景色があったからこそ生まれた曲〉と語っているように、父子の関係や父への感謝の思いを素直に歌った詞は、誰にでも当てはまる普遍的なものになっていて、思わず泣けてしまいます。和賀さんいわく、映画もとてもおもしろかったそうなので、気になります。余談ですが、和賀さんはGLAYさんと同じ北海道出身です。

 

ザ・なつやすみバンド パラード スピードスター(2015)

 ケビンくんのおすすめは、ザ・なつやすみバンドの“パラード”。曲の始まりから〈これから何が起こるんだろう?〉とワクワクさせてくれるような、キラキラしてポップで可愛らしい音楽。展開がコロコロとどんどん変わっていって、でもノリやすくて、聴いていて楽しいです。曲が終わった?と思うところからまた始まったり、音や詞が夏っぽいという意味でなく、この自由な感じが夏休みそのものを感じさせ、明るい気持ちにしてくれます。

 この夏はfhánaも新曲をリリースします。ニュー・シングル“僕を見つけて”はロック・バラード。最後だけに出てくる展開では台風の目の気持ちで歌っています。と言っても伝わらないかと思いますが、聴いていただけたらきっとわかるはず。8月7日にリリースです。    

 


towana
佐藤純一(FLEET)とs10rwのyuxuki waga、kevin mitsunaga(Leggysalad)という3人のサウンド・プロデューサーとのユニット、fhánaのヴォーカルを担当。好評リリース中のベスト盤『STORIES』(ランティス)以来のニュー・シングル“僕を見つけて”が8月7日にいよいよ到着予定(次号に掲載のインタヴューもお楽しみに)! さらには、同曲がエンディングを飾っているTVアニメ「ナカノヒトゲノム【実況中】」のヴォーカル・アルバム『ナカノヒトゲノム【歌唱中】01』『ナカノヒトゲノム【歌唱中】02』にも1曲ずつ参加し、佐藤は全曲のプロデュース、作/編曲も担当しています。そのほか、〈Animelo Summer Live 2019 -STORY-〉といったイヴェントの出演情報など、今後のスケジュールは〈http://fhana.jp/〉でご確認を。

関連アーティスト
40周年 プレイリスト
pagetop