連載

【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第63回 来年を待ちわびて――towanaがVaundy、ジャミロクワイ(Jamiroquai)、Red Velvetを紹介

fhánaのメンバーがその時々の気分でオススメ作品を紹介する連載!

 こんにちは。ヴォーカルのtowanaです。今回もメンバーそれぞれにおすすめしてもらった音楽をわたしなりに皆さんにご紹介します。

 Vaundyの“Tokimeki”。wagaさんのおすすめです。ずっと真ん中にある暖かさを感じるリズムが心地良く、曲や声の爽やかさとエネルギッシュなヴォーカルのバランスも好きです。ドライヴにはもちろん、ライヴ会場で〈ダ、ダダダダ♪〉ってたくさんの人と歌えたらすごく楽しそう。蓄音機から薔薇が咲いているアートワークもすごく素敵です。wagaさんいわく、「……トキメキって何だったっけ…………」って、wagaさん、何かあったのかな(笑)。

 佐藤さんのおすすめはジャミロクワイの“Canned Heat”。わー、これが99年の曲なんですね。音楽もファッションも流行は巡りめぐるので、ストリート・ミックスな90年代っぽいこの感じは今すごく可愛いですよね。言わずもがなこの曲やジャミロクワイは時代関係なくかっこいいし、リズムに乗って身体が勝手に踊り出す、最高のダンス・ミュージックだと思います。広いライヴ会場で聴きたいなと、この時代だからこそ感じます。10分以上あるライヴ・ヴァージョンもかなりアレンジされていてかっこいいです。

 最後はRed Velvetの“Queendom”。kevinくんのおすすめです。音作りが気持ち良くて、ということなのですが、ポップなダンス・ミュージックにキャッチーで耳に残るメロディーが乗り、思わず口ずさみたくなります。これは最新リリースということですが、Red Velvetでは“Psycho”という曲もおすすめです。言葉にするのが難しいのですが、曲の終わりに向かうにつれて鳥肌が立つような凄みを感じる、不思議な中毒性がある曲です。

 2021年も終わりに近づいてきました。来年にお預けになってしまったワンマン・ライヴ・ツアーをまだかまだかと待ち望んでいるファナメンです。ようやく今年リリースすることができた“愛のシュプリーム!”をライヴで聴いてもらえる日を楽しみにしています。それでは、また!

 


towana
佐藤純一(FLEET)、s10rwのyu­x­uki waga、kevin mits­unaga(Leg­gy­salad)というサウンド・プロデューサー3名とのユニット、fhánaのヴォーカルを担当。TVアニメ「小林さんちのメイドラゴンS」のオープニング・テーマとなった最新シングル“愛のシュプリーム!”(ランティス)が好評リリース中! 開催延期となっていた、Billboard Live TOKYO/OSAKAで行われる〈fhána Love Supreme! Tour 2021 TOKYO – OSAKA〉の振替公演も2022年1月に決定。同月には日本武道館で開催される〈リスアニ!LIVE 2022〉にも出演します。そのほかのスケジュールなど、詳細については〈http://fhana.jp/〉でご確認ください。

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