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グロリア・デ・オリヴェイラ&ディーン・ハーレイ(Gloria De Oliveira & Dean Hurley)『Oceans Of Time』透明感のある歌を幽玄なシンセで包むニューエイジポップ
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近石涼『Chameleon』J-Popの王道を走るエヴァーグリーンなメロディーを揃えた初作
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ROTH BART BARON『無限のHAKU』〈蘇生と癒し〉を掲げた新たなフォーク・ミュージック
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クラップトーン(Claptone)『Closer』メイヤー・ホーソーンやバリー・マニロウらをゲストに招いた一大ポップ絵巻
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イーグルス・オブ・デス・メタル(Eagles Of Death Metal)『EODM Presents: A Boots Electric Christmas』ヘタウマな熱唱と心温まるサウンドで定番曲を披露
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スティーヴ・ペリー(Steve Perry)『The Season』偉大なシンガーの初ホリデイ作品は雰囲気のある名唱が凄すぎ
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カーク・ウェイラム(Kirk Whalum)『How Does Christmas Sound?』大御所サックス奏者による20年ぶりのクリスマス盤
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cali≠gari『15』このバンドらしい退廃と爽快さが印象に残る4年ぶりのアルバム
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The fin.『Outer Ego』ユーフォリアが持続する優美で心地よい洗練と成熟の3作目
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トム・ミッシュ(Tom Misch)『Quarantine Sessions』ロックダウン下でニルヴァーナらの名曲をメロウに染めた至福盤
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VA『Christmas With Motown』ジャクソン5やマーヴィン・ゲイらによる名門モータウンの古今クリスマス名曲集
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ポール・ギルバート(Paul Gilbert)『’Twas』超絶ギタリストがスタンダードを調理した風味絶佳な初クリスマスアルバム
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ティル・ブレナー(Till Brönner)『Christmas』ドイツの実力派トランぺッターによる14年ぶりのクリスマス盤
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HALLCA『PARADISE GATE』幅を広げたアレンジと伸びやかな歌が伝える〈都会派ポップのオリジネイター〉の充実ぶり
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ロンリー・ゲスト『Lonely Guest』トリッキーが新プロジェクトで感じさせる静かながら沸々とたぎるメッセージ性
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ダークネス(The Darkness)『Motorheart』ハードで絢爛な炎のロックンロールを惜しげもなく開陳!
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テディ・スウィムズ(Teddy Swims)『A Very Teddy Christmas』ダニー・ハサウェイ“This Christmas”のカバーなどで披露する教会仕込みの美声
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ゲイリー・バーロウ(Gary Barlow)『The Dream Of Christmas』UKの国民的歌手がクリスマス作に初挑戦
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シャギー(Shaggy)『Christmas In The Islands: Deluxe Edition』スティングとのコラボ曲などでレイドバックしたムードを醸すホリデイ盤
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どーぷちゃん『BLINDNESS』〈ドラマチック・ラップミュージック〉をテーマにした楽曲などで話題をさらってきたフィメールクルーの初作