洋楽アルバムTOP 20
ドラマ主題歌にも起用された“Angry”を筆頭に、現役感バリバリのロックンロールを鳴らした、ローリング・ストーンズの18年ぶりの新作が堂々1位に。デビュー40周年の節目となるメタリカ、日本でもブレイクを果たしたマネスキンが、それに続く形でランクイン。映画も大ヒットを記録した「BLUE GIANT」のサウンドトラック、またSZAやオリヴィア・ロドリゴなどのグラミー賞ノミネート作品も聴き逃がせない。来日公演の開催を控えるテイラー・スウィフトやエド・シーラン、またブラーやノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ、ケミカル・ブラザーズといったUKベテラン勢の活躍も印象に残る1年だった。
1. The Rolling Stones『Hackney Diamonds』
2. Metallica『72 Seasons』
3. Måneskin『Rush!』
4. 上原ひろみ『BLUE GIANT(オリジナル・サウンドトラック)』
5. SZA『SOS』
6. U2『Songs Of Surrender』
7. Noel Gallagher’s High Flying Birds『Council Skies』
8. Ed Sheeran『- (Subtract)』
9. Blur『The Ballad Of Darren』
10. The Chemical Brothers『For That Beautiful Feeling』
11. Pink Floyd『The Dark Side Of The Moon (50th Anniversary Remaster)』
12. Taylor Swift『1989 (Taylor’s Version)』
13. The 1975『Being Funny In A Foreign Language』
14. Foo Fighters『But Here We Are』
15. Extreme『Six』
16. Aerosmith『Greatest Hits』
17. Olivia Rodrigo『GUTS』
18. Bruno Mars『Doo-Wops & Hooligans』
19. Taylor Swift『Midnights』
20. Daft Punk『Random Access Memories (10th Anniversary Edition)』
TOWER RECORDS MUSIC(サブスクランキング)2023年
楽曲TOP 10
1位は、2023年に放送されて大きな話題を集めたテレビアニメ「【推しの子】」のオープニング主題歌、YOASOBI“アイドル”。2位には、タワーレコード渋谷店が舞台になったドラマ「silent」の主題歌、Official髭男dism“Subtitle”がランクインしました。
1. YOASOBI “アイドル”
2. Official髭男dism “Subtitle”
3. MORISAKI WIN “Dear”
4. BE:FIRST “Smile Again”
5. 10-FEET “第ゼロ感”
6. MAN WITH A MISSION × milet “絆ノ奇跡”
7. スピッツ “美しい鰭”
8. Ado “新時代[ウタ from ONE PIECE FILM RED]”
9. 米津玄師 “KICK BACK”
10. MORISAKI WIN “Perfect Weekend”
アーティストTOP 10
アーティスト再生年間1位は、“アイドル”のほか“勇者”“セブンティーン”などのヒットを連発したYOASOBI。さらに今年本格的にブレイクしたMrs. GREEN APPLEが、年間ランキングに初ランクインしました。
1. YOASOBI
2. Official髭男dism
3. Ado
4. MORISAKI WIN
5. BE:FIRST
6. Mrs. GREEN APPLE
7. back number
8. 米津玄師
9. 優里
10. 10-FEET
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※集計期間:2023年1月1日~2023年10月31日
※邦楽アルバム、邦楽シングル 、洋楽アルバムは、メジャーとインディーズを併せた全作品の集計です